“超特急が完成する瞬間”が見られる…!?メンバー考案のオリジナル“しりとり”で超特急がブチギレ&大興奮

超特急の冠番組『超特急の撮れ高足りてますか?』(通称:『トレタリ』)。

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6月10日放送の企画は「目指せレギュラー化!!トレタリオリジナルゲームを考えよう」の後編。超特急メンバーが一人ずつオリジナルゲームをガチで考え、皆で試してみることに。今回の“超特急のマネージャー”は、河本準一(次長課長)さんが務めます。

“文字数指定”しりとりでリョウガがブチギレ!?

タクヤさんが考えてきたのは「文字数指定!駅名しりとり」。答える文字数が都度指定された状態で、駅名のしりとりを行うというルールを聞いたメンバーたちは「“9文字”とかになったらやばい!」(シューヤさん)とそわそわ。すると発案者のタクヤさん自身も「このゲームはだいぶ難しいと思うので、もし無理だったら…」と代替案を打ち出して…。しかし、ゲームが始まるとメンバーたちは大白熱!リョウガさんが「なんでだよ!」ブチギレる(?)場面も。

ダンスゲームでユーキが実力を発揮!

「ルールはいたってシンプルです!」というアロハさんは、曲に合わせてメンバーたちが順番にダンスを踊り、前の人のダンスに新たな振り付けを加えていくゲームを提案。特徴的なのは1️人あたりが“踊る時間の長さ”で、それを知らされたメンバーからは「長くない!?」と、つい本音が。ハイカロリーなゲームが始まります。

次々と追加されていくダンスに「やばい!!」(ハルさん)、「何だっけ!?」(シューヤさん)、「本人も覚えてないと思う」(カイさん)とテンパる超特急。一方、ユーキさんは慣れた様子でダンスの実力を発揮!「オンカウントで取ってるから!」と、ほかのメンバーも覚えやすい振り付けを披露して絶賛されます。

タカシワールド全開!&“無言しりとり”に挑戦

メンバー9人は、その後もオリジナルゲームで白熱!タカシさんは“ふだんは使わないような言葉”限定のしりとりを提案し、「例えば…」と独特すぎるサンプルを発表。タカシさんの世界観についていこうと頑張る超特急ですが、ゲームの合間に「それは“ありがち”では!?」(マサヒロさん)という言葉も飛び出して…。

さらに、ハルさんは“ジェスチャーしりとり”をプレゼン。言葉を発さず、演技力だけで静かにしりとりをつなげていくメンバーを見た河本マネージャーは「超特急が完成する瞬間が見られる…!」と感極まっている様子。“無言”の9人はゲームを成立させられるのか!?

『超特急の撮れ高足りてますか?』は、6月10日(月)23時30分よりフジテレビTWO ドラマ・アニメ/フジテレビTWOsmart/FODプレミアムで放送・配信されます。

番組公式HP:https://otn.fujitv.co.jp/toretari/

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