自民党滋賀県連の定例大会が9日、大津市内で開かれました。
自民党滋賀県連の定例大会には、党員ら約350人が出席しました。派閥の政治資金を巡る問題などで逆風が吹く自民党。9日の大会では、国会議員に対し、もっと地域を回って、党への批判を感じてほしいとの厳しい意見も出されました。このほか来年夏の参議院議員選挙の候補者については、公募を行うことなどが報告されました。
なお役員改選では、会長に、滋賀1区の衆議院議員・大岡敏孝氏が再任。幹事長には新たに、県議会議員の目片信悟氏が選任されました。
自民党滋賀県連の定例大会が9日、大津市内で開かれました。
自民党滋賀県連の定例大会には、党員ら約350人が出席しました。派閥の政治資金を巡る問題などで逆風が吹く自民党。9日の大会では、国会議員に対し、もっと地域を回って、党への批判を感じてほしいとの厳しい意見も出されました。このほか来年夏の参議院議員選挙の候補者については、公募を行うことなどが報告されました。
なお役員改選では、会長に、滋賀1区の衆議院議員・大岡敏孝氏が再任。幹事長には新たに、県議会議員の目片信悟氏が選任されました。
© びわ湖放送
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