ロバート秋山、小学5年生の娘との“朝の習慣”明かす「3年間続けてるんですよ」

ロバート秋山、小学5年生の娘との“朝の習慣”明かす「3年間続けてるんですよ」

6月9日、フジテレビ系『だれかtoなかい』に出演したロバート・秋山竜次が、子供とのエピソードを語った。

秋山は小学5年生の娘と1歳の息子がいる2児の父。子供についての話題になると、「めちゃくちゃちゃんと子育てしてますし」とコメントし、抱っこをしたり手をつないだりするジェスチャーを見せた。

また、子供には自作の童謡を聞かせているとして、「『どんぐりころころ』とか『むすんでひらいて』あんなのもう何年も歌い継がれてるから、まったくオリジナルのやつを教えて、それで育て続けて、高校ぐらいで友達と喋った時に『えっ、そんな曲ないんだけど』って言われて、『パパ―!』みたいなのを求めてたんですけど」「(娘には)小2ぐらいでもう早めにバレちゃって」と回想。

また、朝、小学校に行く娘を見送る際に“お菓子じいさん”に扮しているといい、「なんか(娘が)テンション低かったから、チョコレートを口に入れてあげたんですよ、玄関のとこで」「めっちゃ喜んだんですよ」「口に入れたままマスクして、コロナ禍ですから。通学路までの楽しみみたいな」「それを3年間続けてるんですよ」と明かした。

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