内田理央、“稀代の悪女”を演じ次々に人を地獄送りに!?

内田理央が主演をつとめる土ドラ「嗤う淑女」(東海テレビ・フジテレビ系)が7月27日(土)より放送スタートする。

本作は、“どんでん返しの帝王”と呼ばれるベストセラー作家・中山七里の同名小説を連続ドラマ化。

美貌と天才的な話術で人々を破滅へと導き、地獄へと陥れていく危険な女・蒲生美智留(がもうみちる) 役を内田が演じる。東海テレビがこれまでお届けしてきた土ドラのヒット作「火の粉」「絶対正義」「リカ」に続く新たなダークヒロインが誕生する

主演の内田は、「稀代の悪女・蒲生美智留という魅力的な女性を演じることができて光栄であるとともに、プレッシャーを感じております!お話をいただいた時は、私で大丈夫ですか?とつい言ってしまいました(笑)。しかし、原作を読ませていただいてすごく面白くて、不安よりも楽しみとワクワクでいっぱいです!人間の欲望を操って地獄に落とす彼女の想いや目的がどういったものなのか、ハラハラドキドキしてもらえたら嬉しいです!」とコメントを寄せている。

土ドラ「嗤う淑女」は、7月27日(土)23時40分より東海テレビ・フジテレビ系にて放送予定。どうぞお見逃しなく!

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