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大手コンビニエンスストアが秋田オリジナルの商品でおいしく秋田の課題解決を目指します。
12日から東北6県のセブン‐イレブンで販売が始まるのは、稲庭うどんや鶏めし、横手やきそばなど秋田らしさが前面に出た8品です。県産食材を使った商品や秋田に馴染み深いメニューが揃う中、秋田が抱える食の課題解決を目指し開発が行われたものもあります。見た目にもこだわったという商品が揃いました。
サッカーJ2のブラウブリッツ秋田の管理栄養士も開発に関わったセブン‐イレブン健康秋田いきいき応援フェアはあすから今月25日まで東北6県のおよそ1500店舗で展開されます。