自身のSNSで所有するサプリの画像を公開
元北朝鮮代表FW鄭大世氏が6月9日、自身の公式SNSを更新。「多すぎ…？」と綴り、大量のサプリメントの画像を公開すると、ファンからも驚きの声が上がっている。
鄭大世氏は2006年から10年まで川崎フロンターレし、ドイツのボーフムとケルン、韓国の水原三星を経て15年に再びJリーグに帰還。清水エスパルス、アルビレックス新潟、FC町田ゼルビアでプレーをして2022年シーズン限りで現役引退した。
現在40歳を迎えた鄭大世氏だが、今もなお筋骨隆々な肉体を度々自身のSNSで披露しファンを感嘆させている。
そんななか、9日に自身の公式インスタグラムを更新。「多すぎ…？」と綴った一枚の画像には、さまざまな種類のサプリメントのような容器が20個近く並んでいた。
ファンからも「アスリート」「ワオ…笑」と驚きが広がり、「まさかこんなに飲んでるの？」「これだけの種類を飲んで逆に調子が悪くなるって事は無いの？」といった質問にはそれぞれ「気づいたら。。。」「悪くはならないけどよくなってる感覚もない笑」とコメントで回答している。
鄭大世氏は現役時代、J1リーグ通算181試合65得点、J2でも130試合46得点を日本でマーク。北朝鮮代表としても33試合15得点の輝かしい成績を記録している。（FOOTBALL ZONE編集部）
