by 岩崎 宰守
イオングループのオリジン東秀が運営する「れんげ食堂Toshu」「中華東秀」が、豚もも肉をじっくりと炙り上げることで、外は香ばしく中はジューシーな食感を実現した「炙りチャーシュー」を増量し、リニューアルした「チャーハン」を2024年6月12日(水)から販売します。
「チャーハン」の味の決め手である調味料には、鶏・豚のエキスを使用した独自のブレンドタレをベースに、豚の甘味とコク、そして香ばしい香りを放つカメリアラードを使用。これにより、お米一粒一粒に旨味がしみわたり、しっとりとしながらもふっくらとした食感に仕上げられています。
リニューアルで増量された「炙りチャーシュー」のほか、かまぼこ、ネギ、玉子の各具材の風味が巧みに絡み合い、一口食べるごとに多層的な味わいが広がります。