【淀屋橋】よだれ鶏が人気!中華「森本」の新ブランドレストランがオープン

ランチプリフィックス「謹製 棒酢豚」

2024年6月13日(木)に、「中華旬彩 森本」の新ブランド「atelier HANADA by 森本(アトリエハナダバイモリモト)」(大阪府大阪市中央区北浜)が、「淀屋橋odona」にオープンします。

総料理長はホテル中国料理店の元副料理長・花田洋平氏

花田シグネチャー「KAWACHI-DUCK」

心斎橋で行列の絶えない「中華旬彩 森本」の新ブランドとしてオープンする新たなレストラン。総料理長として迎えられたのは、「ANAクラウンプラザホテル大阪」の中国料理「花梨」で副料理長に従事し、様々な料理コンテストでも受賞歴のある、花田洋平氏。花田氏の中国料理の伝統を継承しつつも、旬の素材を生かした高い料理技術によって作られた料理が楽しめます。

新たな食体験ができるランチ&ディナー

ランチプリフィックス「謹製 棒酢豚」

「atelier HANADA by 森本」は、まだ見ぬ「中国料理」と新たな「食体験」に出会える、中国料理の枠を超えたファインダイニングです。

ランチタイムには、森本名物「よだれ鶏」はもちろん、昼間しか味わえない「謹製 棒酢豚」、「新 麻婆豆腐」に、食後のご褒美「生胡麻団子」など、その日の気分に合わせて料理が選べるプリフィックススタイルで楽しめます。ランチプリフィックスは、メイン料理にご飯と甘味が付きます。

ディナータイムには、コンクールで入賞した料理が味わえる3種類のコースが登場。ソムリエが提案してくれるペアリングも楽しみの1つに♪

高級感ある居心地の良い店内

「オープンキッチン」

店舗の内装は、古代中国に端を発する自然哲学の思想「五行 (木・火・金・土・水)」にインスパイア。石と木と緑で構成された落ち着いたデザインと、炎が立ち上がる活気あるキッチンのコントラストが楽しめます。迫力ある調理風景を間近に見渡せるカウンター席のほか、賑わいのあるダイニングエリア、ゆったりと過ごせる個室など、シーンに合わせて利用できるお店です。

アーティスティックな料理が楽しめる「atelier HANADA by 森本」。
特別な日に、ランチやディナーで訪れたいお店です。

※【画像・参考】「シェフテリエ」

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