「爆モテしてました」矢口真里、“人生のピークだった”19歳当時を回想「どんどん夢が叶って…」

「爆モテしてました」矢口真里、“人生のピークだった”19歳当時を回想「どんどん夢が叶って…」

6月11日深夜放送のテレビ朝日系『イワクラと吉住の番組』に、矢口真里が出演。人生のピークだったという時期を振り返った。

番組では今回、出演者が“自分の人生で1番のピークは何歳?”というテーマでトークを展開する場面があった。この中で、矢口は“19歳”と答えつつ、「(ピークから)ずっと落ちてます」と冗談まじりにコメントして笑いを誘った。

また、モーニング娘。として活動していた当時について、「ミニモニ。とかタンポポとか、いろんなユニットを掛け持ちしてた時で、とにかく出す曲出す曲がヒットするっていう」「いろんな芸能人の方に会って、夢だったダウンタウンさんのMCだった歌番組とか」「どんどん夢が叶っていった時期、19(歳)がピークでしたね」と振り返った。

さらに、「爆モテしてました」と明かすと、多くの著名人から食事などに誘われたというエピソードや、携帯電話を買い替えた際に、ショップの店員から“大ファンなので、どうにか友達になれないか”という電話がかかってきたというエピソードを明かし、スタジオを驚かせていた。

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