アニメ『怪獣8号』巨大化した怪獣10号に苦戦する保科 限界が訪れたとき脳裏に浮かんだのはミナの言葉だった 第10話あらすじ

日常的に怪獣の脅威にさらされる日本を舞台としたアニメ『怪獣8号』。本作は数々のマンガ賞に輝き、国内累計発行部数が1300万部を超える(デジタル版含む)松本直也氏による大人気作品。6月15日(土)放送の第10話「曝露(ばくろ)」のあらすじと先行場面カットが公開された。

■第10話「曝露」あらすじ

新人隊員たちが訓練の成果を発揮し翼竜系怪獣をなんとか抑え込む一方、巨大化した「怪獣10号」の攻撃はさらに激化。敵の変化にも対応して着実に攻撃を続ける保科だが、ついに限界が訪れる。

そのとき保科の脳裏に浮かんだのは、自分の剣技を認めて背中を預けてくれた、ミナの言葉だった。

TVアニメ『怪獣8号』第10話
放送: 6月15日(土)よる11時からテレ東系列にて放送予定
配信:Xにて毎週土曜よる11時~全世界リアルタイム配信
各種配信プラットフォームでは放送終了後よる11時30分より順次配信開始

画像提供:© 防衛隊第3部隊 ©松本直也/集英社

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