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黒の中でもとくにいい「稼働率が高い」シューズ
合わせやすい、というだけでなく足元に差がつくシンプルすぎないデザイン。ヒールがなくても脚を短く見せないフォルム、甘めな装飾や、異素材のミックスなども「履き回しのきく」範囲内で選ばれた名品をご紹介。
【1】 「ぺたんこでも脚を短く見せない」パンプス
選びのポイントは甲が浅く・細長い形。つま先の幅も狭めなものならよりシャープな印象に。
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透ける素材とベルベット・レザーのMIX
フラットパンプス(1) /プリティ・バレリーナ 程よい透け感のあるシースルー素材を使用。つま先はドットのラメが散りばめたベルベット素材。かかと部分はレザーを採用し、甘めなデザインを引き締め。
【2】「甲幅が広めの」レザーのバーサンダル
甲をしっかりホールドしてくれる、甲のバーが太めのサンダルは、あらゆるフォルムのボトムとも好相性。つっかけでカジュアルに転びがちなぶん、ほどよい高さのあるヒールで女性らしさも忘れずに。
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歩きやすく疲れないアッパーとヒール
黒サンダル(8) /ユナイテッドアローズ(ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店) 高めのヒールながら、安定感のある太めのヒールと幅の広いアッパー。今から秋まで長く活躍する足元の軸になる1足。
【3】甘めや薄手・ワイドシルエットのボトムに合うローファー
フレアやワイドシルエット、レースやリネンなどの軽く薄手の素材のボトムを穿くときに、好相性なのは「ボリューム感のある」シューズ。そこで起用したいのが、きちんと感も兼ね備えた、黒のレザーローファー。
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「太めヒールで歩きやすい」スタイル良く見えるローファー
黒ビジューバックルローファー(6) /JILL STUART(モーダクレア) 適度な光沢感と甲のサイドにリボンモチーフをあしらった、ドレッシーなローファー。高さ6cmでも、脚を安定させ、歩きやすいチャンキーヒールを採用。意外性のあるデザインというだけでなく、スタイルUP、合わせやすさの3拍子がそろった実用性にも優れた1足。
黒シューズのプライスなど一覧へ
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