丸山桂里奈「3年目を通りすぎた今が一番危ない」 夫・本並健治との結婚生活を語る

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元サッカー日本代表の丸山桂里奈さん(41)が、タレントの井上咲楽さん(24)とともに文房具の新商品発表会に登場。夫への手紙を読み上げ、結婚生活について明かしました。

丸山さんが登場したのは、カラーマーカー『コピック』の新ブランド戦略発表および新商品発表会。イベントでは、丸山さんが新商品を使って、2020年に結婚した元サッカー日本代表の本並健治さん(59)への思いを手紙でつづりました。丸山さんが「もうすぐ結婚4年目ですね。“3年目は何かと危ない”と周りの方たちから通りすがりに言われていましたが、私は3年目を通りすぎた今が一番危ないと思ってます」と読み上げると、隣で聞いていた井上さんから驚きの声が上がりました。

さらに、最近の本並さんについて「特に日中、“ゴルフに行く”と言って3時間家を空けるのは少し怪しいと思っています」と明かすと、今月に還暦を迎える本並さんへ「本当の意味で大人の仲間入りをしますが、よく浮き足立っているので、地に足を付けて頑張ってくださいね」とエールを送り、手紙を締めくくりました。

■丸山桂里奈が語った手紙の中身の真相とは

その後、手紙の内容を聞いた井上さんから質問攻めにあった丸山さん。井上さんから「今が心配なんですか?」と聞かれると「よく3年目が危ないって言われますよね。それを必要以上に言われてて。“3年目が危ない”って言われていたから意識しているけれど、逆にその次の4年目が危ないかなと思っていて。最近、(本並さんが)日中にゴルフに行くからと3時間(外出する)。3時間あったらなんでもできる。だからちょっと警戒しています」と、最近の心配について明かしました。

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