2024年6月28日(金)より日米同時公開となる『クワイエット・プレイス：DAY 1 』。この度、キャストですら“DAY 1”の凄惨さに絶望する？「絶対…音を立てないで」と思わず忠告…恐怖と期待が入り交じる特別映像が解禁！あわせて、日本版オリジナルポスターも到着した。
舞台は大都市・ニューヨークへ！生存はほぼ不可能に⁉ 世界が“沈黙”した日 [DAY 1]を体感せよ！
世界が沈黙した日［DAY 1］を描く本作の舞台は、これまでの田舎町から一転、「音を出さないことが不可能」な大都市・ニューヨークへと移り変わり、阿鼻叫喚の群衆、そして彼らの日常が破壊されてゆく様子が描かれている。これまで語られてこなかった“何か”の襲来を映し出すことで、作品はディザスター映画の要素を帯び、圧倒的なスケールアップを果たしている。
人間が生きていくうえでどうしたって立てずにはいられない“音”を制限されるという、誰しもが想像に難くないスリルに満ちた設定で、人々に恐怖を与えてきた『クワイエット・プレイス』。
その単純明快かつ恐ろしさ満点の切り口が評判を呼び、今では唯一無二の存在感を放つ大人気作に。
そんな本シリーズの“始まり”が描かれる本作では、田舎町が舞台だったこれまでとは違い、ニューヨークという大都市で、人類がいかにして“沈黙”という生き残る術を見つけたのかを、前２作とは全く違う新しい視点で描いていく。
この度、そんな本作の魅力を熟知するキャスト陣のコメントと共に、メイキング風景も楽しめる特別映像が到着！
映像では、突如として襲い来る“何か”に戦慄し、壊滅状態へと陥っていくニューヨークで生き残ることの困難さが切々と明かされる。
「“何か”が襲来したときサミラはニューヨークを訪れていて、突如世界は一変します。」と語る主人公・サミラ役のルピタ・ニョンゴや、「ニューヨークで沈黙を守るのは困難です。全員が生きようと必死ですから。」と明かすエリック役のジョセフ・クイン、そして、アンリ役のジャイモン・フンスーも、「全く新しい視点、舞台、物語でより悲惨な状況が描かれます。」と次々に“その日”におきた絶望を口にしていく。
壊滅した町並みの中、“何か”に襲われた後であろう、赤黒い血溜まりのような影も複数映し出され、映像の最後にはジョセフも思わず「絶対に…音を立てないで」と忠告を投げかけている。
その日、ニューヨークで一体何が起こったのか…恐怖と期待が入り交じる仕上がりとなっている。
あわせて、日本版オリジナルポスターも到着！なんと、本ポスターは日本からのアツいリクエストにより特別に製作されたもの！炎が燃え盛るニューヨークの街並みをバックに恐怖の表情を浮かべるサミラとエリックからは、これまで以上の緊張感が感じられ、彼女の抱える猫・フロドのことがついつい心配になってしまう新ビジュアルとなっている。
©2024 PARAMOUNT PICTURES
