長谷川潤がこのほど、東京・六本木ミュージアムで行われた「ミス ディオール展覧会 ある女性の物語」オープニング プレビューに出席した。
ホワイトのシャツにタキシード、美脚を大胆見せしたショートパンツの美スタイルが際立つコーデで登場した。
香りは思い出と紐づくことから、今年の夏はどういう思い出を作りたい？と質問され「久しぶりに子供たちを日本に連れて日本の思い出を作りたい」と語った。
「ミス ディオール展覧会 ある女性の物語」は、パルファン・クリスチャン・ディオールが、新しいミス ディオール パルファンの誕生を記念して世界中を巡った展覧会で、６月16日から７月15日まで同所で開催される。
ディオールが受け継ぐアーカイブ コレクションやクチュールドレス、オブジェをはじめ、国際的に活躍する７人のアーティストとのコラボレーションによって創り出されたアート作品が展示される。
イベントのために来日したミス ディオールのミューズを務めるナタリー・ポートマン、ファッション＆ビューティのグローバルアンバサダーのジス（BLACK PINK）や、ディオール ビューティー アンバサダー・新木優子、吉沢亮、山下智久、Cocomiら豪華なゲストが来場、展覧会をいち早く体験した。
