おぎやはぎのふたりが、キャンプに精通したプレゼンキャンパーと外遊びを楽しむ番組「おぎやはぎのハピキャン(メ〜テレ制作)」。今回はソロキャンパーの先駆けであり、料理芸人としても名高い阿諏訪泰義さんが、ミツカンの「カンタン酢™」を使った、手軽で美味しい「ラクうま」なキャンプを提案。そのロケの全貌をお伝えします。
※本記事には、プロモーションが含まれています。
手間をかけず、抜群にうまいキャンプ飯を堪能する「ラクうま」の極意とは?
この日のプレゼンキャンパーは、「おぎやはぎのハピキャン」通算6回目の出演となるキャンプ芸人・阿諏訪さん。
もうすっかりお馴染みですね。毎回さまざまなお役立ち情報や、キャンプのスキルを教えてくれる阿諏訪さんですから、今回も楽しみです!
そしてゲストは、女優、ファッションモデルとして活躍する大友花恋さん。なんと今回が人生初キャンプ。野外で料理を作り、それを味わうという未知なる体験にも興味津々のご様子です。
さて、キャンプの達人、阿諏訪さんが提案する今日のテーマは一体どんなものでしょう。
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今回のテーマは「ラクうまキャンプ」です!あらゆる手間を省きつつも、カンタンで美味しい料理を思う存分食べていただく内容でございます!
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ほ~なるほど。作る料理も普段のキャンプ飯とはちょっと違うの?
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キャンプ飯の定番といえばカレーとBBQ。 最近は、時間をかけて作る見栄えのいい大皿料理も流行ってますよね。でも今回はそのどちらでもありません
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まぁ、そこらへんは番組でもひと通りやってきたよね
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そうなんですよ。おふたりも、そろそろキャンプの定番料理にも飽きて来た頃かなぁと思いまして。今回は、お手軽でさっぱりとした、これからの季節にぴったりなキャンプ飯をご紹介します!
料理の腕前もバツグンな阿諏訪さんが教えてくれる、さっぱり「ラクうま」キャンプ飯。期待値がどんどん高まってきました。
いざ、食材調達にGO!農場での収穫体験で、新鮮な野菜を手に入れる!
Jeep Grand Cherokeeに乗って一行がやってきたのは、キャンプ場…ではなく、畑!千葉県市川市にあるK’s GardenLab.(ケーズガーデン・ラボ)は、化学肥料を使わずに育てた野菜の収穫体験ができる、今人気の農場です。
美味しい料理を作るために、自分たちの手で野菜を収穫しよう!ということですね。
オーナーさんから簡単な説明を受け、早速畑に向かいます。
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ではここで、じゃがいもとほうれん草を収穫しますよ!
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わ~!楽しみ~!
フカフカの土を踏みしめながら、全員で収穫体験!じゃがいも、ほうれん草を、丁寧に収穫していきます。
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やばいやばい!じゃがいも、どんどん出てくる!
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オレもやる!わ、ほらほら、デカいのきた!これ優勝!
童心に帰って、土と戯れながら野菜を収穫する4人。歓声をあげながら続々とじゃがいもとほうれん草を収穫します。
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いっぱい収穫できたんで、この採れたて野菜を調理していきましょう
「ラクうま」キャンプ飯に欠かせない調味料。それは、ミツカンから発売されている「カンタン酢™」
それでは、採れたばかりの野菜を、新鮮なまま調理しましょう。農場の一角をお借りして、キャンプ飯作りに挑戦です。
今回「ラクうま」なキャンプ飯を作るにあたって、「欠かせないものがある!」と阿諏訪さんは言います。それは…
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ミツカンのカンタン酢です!
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なにそれ?お酢なの?
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そうです。でも、ただのお酢じゃないんです。料理に目分量で軽く回しかけるだけで味がビシっと決まるんですよ
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カンタン酢、っていうくらいだからカンタンなんだね、きっと
阿諏訪さんが太鼓判を押すカンタン酢。本当にスゴイ調味料なんです。下ごしらえから調理中、仕上げと、必要な時にササッと料理にひと回し。
まろやかな酸味だけでなく、甘みや旨みも加わり、料理の味わいをととのえてくれるんです!
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キャンプ飯といえば「濃いめ」の味付けが定番ですけど、カンタン酢は爽やかでさっぱりした味わい。いつもとはちょっと違うキャンプ飯が楽しめますよ!
採れたて野菜×「カンタン酢™」!一同仰天の「ラクうま」キャンプ飯が完成
カンタン酢の魅力を学んだところで、いよいよ、調理のスタートです。採れたての野菜を使って作る料理は2品。阿諏訪さんの号令で役割分担を行い、手分けして作業することになりました。
1品目は、「じゃがいもとにんじんのカンタン酢きんぴら」を作ります。
小木さんが芽を丁寧に取り除きながら、皮をむいていくれたじゃがいもを、大友さんが千切りに。生の野菜の硬さにてこずりながらも、きれいに切り揃えて矢作さんにバトンタッチ。
矢作さんが手際よく炒めはじめ、野菜に火が通ったところに、阿諏訪さんがカンタン酢を投入。これで味付けは万全です。
そして完成した「じゃがいもとにんじんのカンタン酢きんぴら」が…こちら!
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しっかり味が付いてるけど、濃くなりすぎてない。美味しいね、これ!
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ホントに美味しい!さわやかですねぇ
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じゃがいもの旨さを引き出してる!やるねぇ
1品目は大好評です。では、間髪入れず、2品目の「ほうれん草のチーズチヂミ」を作ります。小木さんは早速、自分たちで収穫した色鮮やかでみずみずしいほうれん草を茹でていきます。
阿諏訪さんがカットしたほうれん草と、チーズ、コーンを、生地に混ぜ合わせていくのは大友さんの仕事。具だくさんのチヂミになりそうです。
続いては生地を焼き上げる工程。フライパンの扱いに自信のある矢作さんが、慣れた手つきで生地を焼き上げていきます。
チームワークの成果!「ほうれん草のチーズチヂミ」の完成です!
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ここでカンタン酢の登場です!今回はタレのように使ってみましょう!
出来上がったチヂミにカンタン酢を回しかけて、美味しく仕上げます。
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直接かけたらもっと酸っぱいかと思ったけど、甘みもあって美味しい!
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さりげないね。カンタン酢がさりげなく効いてる!
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他の調味料、いらないかもね
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そうなんです。カンタン酢だけでしっかり味が決まるから、キャンプに持っていく調味料の数もかなり減らせるんですよ
あまりの美味しさに、みなさん「ウマイ!」「おいしい!」を連発!驚くほどカンタンに、絶妙な加減で味をととのえてくれるカンタン酢。
一同はその使い勝手の良さに納得したのでした。
芝生のきれいなキャンプ場に移動して、「ラクうま」調理スペースを設営!
K’s GardenLabで収穫体験を楽しみ、最初の「ラクうま」キャンプ飯を堪能した一行は、キャンプ場に移動します。
やってきたのは、千葉県鎌ケ谷市にあるシェルターベース。ここで、さらなる阿諏訪ワールドが展開されます!
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さあ、ここからは「ラクうま」キャンプ飯の第2幕!まずはキッチン&ダイニングスペースを作りましょう。
全員で協力し合いながら、日よけとなるシェードを設営。4~5人が入れる広さを持つDODのシェード「サカナシェード2 トバリ」は、遮光率99.9%という高い機能性を誇ります。
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今回はロースタイルで料理しましょう。チェアもテーブルも、低めのものを選びました!
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やっぱりロースタイルは落ち着くよね。ちょうどゴールデンレトリバーの目線なんだよな(笑)
さて、出来上がったくつろぎスペースで、ふたたび調理タイム。今度はどんな素敵な料理が飛び出すのでしょうか。
ロースタイルのキッチン&ダイニングスペースに、キュートなコンロも登場!
キャンプ場で作る「ラクうま」キャンプ飯は、小木さん、矢作さん、大友さんが、それぞれ1品ずつ作ることに。
キャンプ場らしく、焚き火を使う場面もありそうです。そして、調理に使うコンロも登場しました。
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アラジンのこんろだ!カワイイ!
大友さんが思わず声を上げるほどカワイくてポップなこんろが2つ。いずれもセンゴクアラジンの人気アイテムです。
ひとつめは風防が付いた1口こんろ・kama-do(シングル)。バーナー部分が沈み込んだ設計になっていて、風に強いのが特長です。
もうひとつは、火鉢と七輪を組み合わせたような形状が印象的な、その名もヒバリン。こちらもバーナー部分が低い位置にあり、風の影響を受けにくい設計になっています。
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このこんろを使って、みんなに調理してもらいます!
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…だいじょうぶかな。できるかな
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カンタン酢があるから、カンタンだろ!
それぞれのスキルをフル活用して「ラクうま」な料理を作っていきます。果たしてどんなキャンプ飯が出来上がるのでしょうか。
各メンバーが担当する料理はこちら。
矢作さん:「てりうまチキン」
大友さん:「豚とほうれん草のマスタードビネガー炒め」
小木さん:「じゃがいも&玉ねぎのホイル焼き」
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阿諏訪は?何も作らないつもり?
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あ、僕は今日、監督ってことで(笑)
というわけで、阿諏訪さんを除く3人による調理のスタートです!
ノルマはひとり1品。ここでも万能調味料「カンタン酢™」が大活躍!
当初は不安な面持ちを見せていたメンバーも、調理を進めていくうちにその楽しさを実感し始めた様子。真剣ながらも、楽しそうな表情で作業していきます。
味付けのポイントになるのは、やはりカンタン酢。先ほど農場でそのポテンシャルを知ってしまった一同は、躊躇なく自分の料理に投入します。
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じゃ、ここでカンタン酢、行っちゃっていい?豪快に使うよ?
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目分量でいっちゃってください!
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私もいっぱい入れちゃおっと
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…あれ、オレ、カンタン酢使うとこないんだけど
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小木さんは、完成したあとに、また特別な仕上げがありますから!
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そうなの?
矢作さんと大友さんは、カンタン酢を使って着々と料理を仕上げていきます。小木さんのホイル焼きも、いい感じに焼けてきたようです。
小木さんの料理に施す「特別な仕上げ」にも期待したいですね!
至極のキャンプ飯が完成!「カンタン酢™」に加え、あの、お馴染みの調味料も参戦?
阿諏訪さんの的確な指示の下、全員の「ラクうま」キャンプ飯が完成!肉と野菜をバランスよく使った、美味しそうなメニューが食卓に並びます。ひとつひとつチェックしてみましょう!
矢作さん作:「てりうまチキン」
ジューシーな鶏もも肉に、カンタン酢をひと回し。鶏肉の旨みとカンタン酢の爽やかな風味が絡み合います。
付け合わせにはパプリカを。焚き火でじっくりと炙って皮をむきました。鶏肉の柔らかな食感と、パプリカのシャキシャキ感を同時に味わえます。
大友さん作:「豚とほうれん草のマスタードビネガー炒め」
大友さんが作ったのは、彩り豊かな炒め物。豚肉に先ほど農場で収穫したほうれん草を加えてトマトを合わせました。
味付けはもちろんカンタン酢。その美味しさの虜になった大友さんが、たっぷりと回しかけていたのが印象的でした。
小木さん作:「じゃがいも&玉ねぎのホイル焼き」
玉ねぎとじゃがいもをホイルに包み、焚き火で豪快に焼いた一品です。ホクホクに焼き上がった野菜の食感と、バターの濃厚な旨みが最高の相性を見せてくれます。
そして、気になる味付けは…
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小木さんの料理には、ミツカンの味ぽんを用意しました!バターとの組み合わせが最高だと思いますよ
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味ぽんか!もうこれはウマいの確定じゃん
そう、しょう油の風味が効いた味ぽんは、バターと抜群に合うんです。カンタン酢同様、サッとかけるだけで、味わいが一気にグレードアップ!阿諏訪さん、絶妙なセレクトです。
他に調味料はいらない!お店の味を簡単に生み出せる「カンタン酢™」に全員が脱帽
それぞれが作った料理をシェアして、早速実食。手間をかけずに、カンタン酢&味ぽんで仕上げたメニューは、想像を超えた美味しさだったようです。
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あー、どれもいいにおいがする
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調味料はほとんど使ってないの?それなのにこんな美味しいのかー!
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カンタン酢、優しいですね~。小木さんの料理もスゴイ。味ぽんが絶妙!
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素材の味が生きてる。悶絶するウマさだね!
一同、箸が止まりません。シンプルな食材でカンタン調理なのに、こんなに美味しいなんて…。
しかも、これまでの「濃いめ」の味付けから、「さっぱり」へのシフトチェンジ。これは、キャンプ飯のイメージが大きく変わった瞬間かもしれませんよ!
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ホントにカンタンで美味しかった…。キャンプ場で、こんなオシャレな味付けの料理が食べられるなんて、なかなかないよ
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キャンプ場にいる人たちにおすそ分けしたくなる。それくらいウマかった!ラクっていうのも最高だね
すべての料理が一級品!大満足の「ラクうま」キャンプ飯は一生の思い出に
いかがだったでしょうか。阿諏訪さんが提唱する「ラクうま」キャンプ飯。キャンプでの時間を有効に使いながら、美味しい食事も楽しめる。こんなに素晴らしいことはありませんよね。
そんな手間いらずの調理には、カンタン酢が大活躍することもお分かりいただけたと思います。一同も大満足の体験になりました!
【おぎやはぎのハピキャン】
●放送:メ~テレ(東海3県/愛知・岐阜・三重)ほか地上波各局でテレビ放送中!
放送局・放送日時など詳しくはこちら。
●配信:木曜深夜26時よりTVerにて2週間無料配信!
●過去の放送はハピキャン公式YouTubeでも配信中!