小田急沿線7自治体へ寄贈!「マチチカ、ヒトチカ プロジェクト」第2弾『Re:born』 お客さまの不要品14,894点とチャリティイベント参加費852,066円分が744点の子どもたちへのギフトに!

湘南エリアの未来に貢献する活動として注目を集める、小田急グループによる「マチチカ、ヒトチカ プロジェクト第2弾Re:born」が、地域住民からの不要品とチャリティイベントで集まった資金を合わせて、744点の贈り物を地域の子どもたちへ寄贈した。

プロジェクトの背景と目的

小田急グループが掲げる「地域価値創造型企業」という経営ビジョンの下、「エキチカは、マチチカ、ヒトチカへ。」という地域共生ステートメントに基づき、行われた本プロジェクトは、不要になった衣類や本などを回収し、それらを地域内で有効活用することを目的としている。

プロジェクトの成果

  • 不要品回収数:14,894点
  • 査定額:644,233円相当
  • チャリティイベント参加費:852,066円
  • 寄贈されたギフトの数:744点

収集した不要品は、パートナー企業の協力のもと、査定を経て子どもたちへのギフトに変換された。

寄贈の詳細

寄贈先は、小田急の商業施設が立地する7自治体において、図書館や子育て支援施設など様々な施設。寄贈されたアイテムには絵本やおもちゃ、図鑑などが含まれる。

今後の展望

当社では引き続き商業施設を活用し、地域の課題解決につながる様々な取り組みを進めていく予定だ。

問い合わせ先

株式会社小田急SCディベロップメント
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「マチチカ、ヒトチカ プロジェクト」第2弾『Re:born』に関する詳細情報

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