陸上の日本学生個人選手権第1日は14日、神奈川県のレモンガススタジアム平塚で行われ、男子走り高跳びは原口颯太(順大)が2m23の大会新記録で優勝した。
男子110m障害は樋口隼人(筑波大)が3.1mの追い風参考となった決勝を13秒41で制し、女子100m障害決勝は高橋亜珠(筑波大)が13秒35で勝った。
陸上の日本学生個人選手権第1日は14日、神奈川県のレモンガススタジアム平塚で行われ、男子走り高跳びは原口颯太(順大)が2m23の大会新記録で優勝した。
男子110m障害は樋口隼人(筑波大)が3.1mの追い風参考となった決勝を13秒41で制し、女子100m障害決勝は高橋亜珠(筑波大)が13秒35で勝った。
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