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6月13日深夜放送のテレビ朝日系『あざとくて何が悪いの?』にて、番組MCの南海キャンディーズ・山里亮太が、自身の初デートにまつわるエピソードを語った。
今回、番組で放送されたドラマでは、デート先を事前にロケハンするという男性の姿が描かれる場面があった。これを受けて、山里は、「(ロケハンを)意外とやってる人いるよ、俺やったもん昔。計ったよ、観覧車の時間」と明かした。
これに番組MCの鈴木愛理が、「ええ!?ゾッとしたんですけど!」と驚くも、山里は、「カワイイじゃん!大学の時よ?生まれて初ぐらいのデートだったんですよ。その時に、だいたい乗ってる時間を計って、どれぐらいまでにどれぐらい話をしなきゃいけないか、準備しないといけないでしょ?」と、理由を説明した。
さらに、この初デートにスーツを着用して行ったとも明かすと、ベッキーは、「なんかいろいろ間違えた」「不器用だなって思うけど、頑張ったんですよね」などとコメントし、山里は、「そんなに慰めないで、涙が出ちゃうから。結婚してるし!」と声をあげて笑いを誘った。