森崎ウィン、8月末に行われるニューライブツアーの詳細発表!

MORISAKI WIN(森崎ウィン)が8月末より東京と大阪で行うライブツアー「MORISAKI WIN LIVE TOUR 〜MODULATION〜」。大きな変革をもたらすとアナウンスされたままベールに包まれていたが、今までバンドマスターとして参加していた宮野弦士が本ツアーでは、音楽監修として全面的に関わり、ステージに立つバンドメンバーも一新した編成で披露されることが発表された。“MODULATION”をキーワードに、オリジナルはもちろん、宮野弦士が監修するニューアレンジやリミックスを取り入れ変化する新たなパフォーマンスと新たなメンバーの化学反応が期待される。尚、チケットは、本日より一般発売が開始されている。

◆MORISAKI WIN LIVE TOUR 〜MODULATION〜
<東京>竹芝ニューピアホール
8月31日(土)開場17時/開演18時
9月1日(日)開場12時/開演13時、開場16時/開演17時
<大阪>COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール
9月22日(日)開場17時/開演18時
9月23日(月・祝)開場12時/開演13時、開場16時/開演17時

音楽監修:宮野弦士
※バンドメンバーは後日発表

<チケット>
指定席7,900円

一般発売 6/15(土)10:00~

■公式HP
コロムビアインターナショナル
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スターダストプロモーション:

■公式YouTubeチャンネル

■MORISAKI WINプロフィール
俳優・アーティスト
森崎ウィン/MORISAKI WIN
生年月日:1990年8月20日
ミャンマーで生まれ育ち、小学校4年生の時に来日、その後中学2年生より芸能活動を開始。
2020年、アジアから世界に発信するエンターテイナー“MORISAKI WIN”として7月1日に「パレード – PARADE」
でメジャーデビュー。「パレード – PARADE」はスズキソリオバンディットCMソングに起用され、音楽配信チャート1位を獲得、1stアルバム「Flight」では、5つの音楽配信サービスで1位を獲得した。以降、世界を意識し海外作家を起用したシングルのリリースを重ねる中、「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」の主題歌やアニメ作品の主題歌も担当し、さらに海外からも注目を浴びる。2023年には待望の2ndアルバム「BAGGAGE」もリリースし、アーティストとして幅広い活躍を魅せている。
俳優としても様々な役を演じ活躍する中で、2018年に公開されたスティーヴン・スピルバーグ監督の映画「レディ・プレイヤー1」で主要キャストに抜擢され、ハリウッドデビューを果たす。その後も数多くの映画やドラマに出演し、2020年に映画「蜜蜂と遠雷」で第43回日本アカデミー賞新人俳優賞。主演を務めた連続ドラマ『本気のしるし』では釜山国際映画祭2021のASIA CONTENTS AWARDSにてBest Newcomer-Actor賞を受賞。その劇場版は第73回カンヌ国際映画祭「Official Selection2020」作品に選出。2023年のNHK大河ドラマ『どうする家康』では二代将軍の徳川秀忠を演じた。2024年1月に公開し大ヒットを記録した劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』では新キャラクターのグリフィン・アルバレストのCVを担当した。
また、ミュージカルの世界でも映画版『キャッツ』(20年日本公開)ではミストフェリーズ役の吹替えを担当。2020年ミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』Season2で主演トニー役、21年ミュージカル『ジェイミー』で主演ジェイミー役、22年にミュージカル「ピピン」では単独主演、23年には、ミュージカル『SPY×FAMILY』で主演のロイド役を務めるなど舞台でも活躍中。
母国ミャンマーでも2018年より観光大使を務め、現地でもドラマの主演やCMに数多く出演し圧倒的な知名度を誇る。

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