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15日午前6時40分ごろ、兵庫県警西宮署(西宮市津田町)で、出入り口のスロープや付近の路上などに落書きされているのを、署員が見つけた。同署が器物損壊事件として調べている。
同署によると、落書きは約10点。赤色のフェルトペンのようなもので文字や記号などが書かれ、スロープには「だんさ」「バリアFree」、付近の横断歩道上には六芒星のような記号や「ゼブラ」などと書かれていた。意味は不明という。
大きさは最大縦横1メートルほどで、付近の防犯カメラの映像などから捜査を進めている。
15日午前6時40分ごろ、兵庫県警西宮署(西宮市津田町)で、出入り口のスロープや付近の路上などに落書きされているのを、署員が見つけた。同署が器物損壊事件として調べている。
同署によると、落書きは約10点。赤色のフェルトペンのようなもので文字や記号などが書かれ、スロープには「だんさ」「バリアFree」、付近の横断歩道上には六芒星のような記号や「ゼブラ」などと書かれていた。意味は不明という。
大きさは最大縦横1メートルほどで、付近の防犯カメラの映像などから捜査を進めている。
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