宮城県多賀城市では15日、初夏の訪れを告げる多賀城跡あやめまつりが開幕した。
創建1300年を迎える多賀城。多賀城跡あやめ園には、800種・300万本のアヤメやカキツバタ、ハナショウブが植えられている。家族連れなどが訪れ、色鮮やかな花を写真に撮ったり、散策を楽しんでいた。来園した親子は、「色とりどりの花がとてもきれいだった」と話していた。
多賀城跡あやめまつりは、6月21日まで。6月19日~21日は、夜間のライトアップも行われる。
宮城県多賀城市では15日、初夏の訪れを告げる多賀城跡あやめまつりが開幕した。
創建1300年を迎える多賀城。多賀城跡あやめ園には、800種・300万本のアヤメやカキツバタ、ハナショウブが植えられている。家族連れなどが訪れ、色鮮やかな花を写真に撮ったり、散策を楽しんでいた。来園した親子は、「色とりどりの花がとてもきれいだった」と話していた。
多賀城跡あやめまつりは、6月21日まで。6月19日~21日は、夜間のライトアップも行われる。
© 株式会社宮城テレビ放送
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら