第62回神奈川県高校総体兼全国高校総体(インターハイ)県予選会は15日、サッカー、柔道などで熱戦を展開した。
サッカー男子は代表決定の準決勝が行われ、東海大相模が延長戦の末に相模原弥栄を2―1で振り切り、3年ぶり4度目のインターハイ切符。桐光学園は3―0で日大藤沢を下して2年連続16度目の出場権を手にした。
柔道は団体戦が行われ、男子は昨夏のインターハイ準優勝の東海大相模が2年連続41度目の栄冠。女子は桐蔭学園が3年ぶり14度目の優勝を決めた。
第62回神奈川県高校総体兼全国高校総体(インターハイ)県予選会は15日、サッカー、柔道などで熱戦を展開した。
サッカー男子は代表決定の準決勝が行われ、東海大相模が延長戦の末に相模原弥栄を2―1で振り切り、3年ぶり4度目のインターハイ切符。桐光学園は3―0で日大藤沢を下して2年連続16度目の出場権を手にした。
柔道は団体戦が行われ、男子は昨夏のインターハイ準優勝の東海大相模が2年連続41度目の栄冠。女子は桐蔭学園が3年ぶり14度目の優勝を決めた。
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