飼い主さんの足元へ近寄ると「耳掃除をされる」と感づいた？

引用元：＠mofumofu_0701

今回ご紹介するのは、X（旧Twitter）ユーザー＠mofumofu_0701さんの投稿。愛犬のゴールデン・レトリーバー・ぱっちくん（投稿時4ヶ月）は、飼い主さんの足元にゴロン。すると、耳掃除のチャンスと思った飼い主さんは、ポケットから綿棒を取り出したところ、ぱっちくんはすぐに前足で耳を隠し必死の抵抗しだしたとのこと。

思わず笑顔になってしまうぱっちくんの表情に、Xユーザーからも「表情が豊かでかわいい」「かわいさダダ漏れ」「今日もかわいすぎる」などの声が集まっています。
そんな愛嬌たっぷりなぱっちくんについて、飼い主さんにお話を伺いました。

この出来事について、詳しく聞いてみた

引用元：＠mofumofu_0701

飼い主さんが座ってくつろいでいるところに、ぱっちくんが足の間に自ら入ってきて来たときのことだったそう。

飼い主さん：
「ふだんの耳掃除は軽く拭いたりする程度なので、一度も痛い思いなどしていないはずなのに、なぜか耳の中を拭かれるのがとても嫌いなようです。ふだんから綿棒や耳拭きシートを取ろうとしただけで気付くので、寝ている間にやることが多いですね」

ぱっちくんについて、もっと知りたい！

引用元：＠mofumofu_0701

いろんな表情を見せてくれたぱっちくん。ふだんは穏やかな性格だそうです。

飼い主さん：
「性格は穏やかで少し怖がりで、何かあるとすぐに抱っこしてとせがんできます。とにかく人が大好きで、ドッグランで知らない人に名前を呼ばれても喜んで走っていきます」

何かあったときに飼い主さんに抱っこをお願いする様子から、ぱっちくんは飼い主さんを信頼していて、とても大好きなようですね！

飼い主さんのことが大好きなぱっちくん。これからも飼い主さんと一緒に仲よく過ごしてくださいね。

写真提供・取材協力／＠mofumofu_0701さん／X（旧Twitter）
取材・文／宮田あゆみ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2024年5月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。