上原さくら、夫が約1週間入院していたことを明かす「手術を受ける予定でいたのに」

タレントの上原さくらが15日に自身のアメブロを更新。夫が約1週間入院していたことを明かした。

【映像】上原さくら 頭痛で救急病院へ

この日、上原は「先週金曜日から体調を崩した夫は約1週間入院していました」と明かしつつ「さっき無事退院出来ました」と報告し「よかった」と安堵した様子でコメント。「入院の理由は去年の今頃と全く同じで急性扁桃炎」と説明し「今年の夏休みに扁桃腺を取る手術を受ける予定でいたのに、ダメ押しでまた腫れて40℃の熱が下がらなくなっちゃったんです」とつづった。

続けて、夫について「高熱も大変なんだけど、喉が腫れ過ぎると呼吸が苦しいらしいです。もちろん何か食べるのは無理で、水を飲むのがやっと」だったといい「いやぁ…大変だったな、今回も」とコメント。「特にお仕事をキャンセルしてしまった件は本当に申し訳なくて」と述べ、義母に娘を預けたというも「これまでに見たことないくらい大泣きする娘をお願いするのはお義母さんにも申し訳ないし、娘も可哀想だし、真夜中に迎えに行きました」と説明した。

また、仕事は休んだといい「今回も私の幼なじみと、新しく出来たママ友に助けてもらいました」と報告。最後に「扁桃炎って本当にヤバいですね 夫は子供の頃からそんな体質らしい」と述べ「夏の手術はリスケしたとしても」「今秋くらいには、そんな忌々しい扁桃腺とオサラバして貰いたいです」(原文ママ)とコメントし、ブログを締めくくった。

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