全国高校総体陸上の南九州地区予選会第3日は15日、宮崎市のひなた陸上競技場で男女7種目の決勝などを行い、県勢は男子ハンマー投げの安達航琉(宮崎工)が57メートル27で頂点。男子走り幅跳びでは、藤森駿(都城泉ケ丘)が最終跳躍で7メートル10(追い風参考)をマークし、逆転優勝を飾った。
県勢10人が全国切符 南九州陸上第3日
- Published
- 2024/06/16 08:58 (JST)
全国高校総体陸上の南九州地区予選会第3日は15日、宮崎市のひなた陸上競技場で男女7種目の決勝などを行い、県勢は男子ハンマー投げの安達航琉(宮崎工)が57メートル27で頂点。男子走り幅跳びでは、藤森駿(都城泉ケ丘)が最終跳躍で7メートル10(追い風参考)をマークし、逆転優勝を飾った。
© 株式会社宮崎日日新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら