12日、山西省の運城塩湖。（ドローンから、太原＝新華社記者/詹彦）
【新華社太原6月16日】中国山西省運城市ではここ数年、塩湖周辺の工場を撤退させ、堤防整備や河川のしゅんせつ、洪水対策の強化など「退塩還湖」生態修復特別プロジェクトを実施するとともに、塩湖保護条例を公布し、生態資源、自然資源、人的・文化資源の保護に乗り出している。塩湖を囲む遊歩道では澄んだ空気の中、生い茂る植物や鳥の群れを確認できる。塩湖は製塩池、工業地区から観光地、生態保護区へと変貌を遂げ、新たな発展の機会を迎えている。
12日、山西省の運城塩湖。（ドローンから、太原＝新華社記者/詹彦）
5日、山西省の運城塩湖。（ドローンから、太原＝新華社記者/詹彦）
5日、山西省の運城塩湖で進められている生態修復工事。（ドローンから、太原＝新華社記者/詹彦）
5日、運城塩湖の東側にある水生態総合向上プロジェクトの現場。（ドローンから、太原＝新華社記者/詹彦）
運城塩湖で実施されている包括的向上改造プロジェクトの現場。（4月30日、ドローンから、太原＝新華社配信/閆鑫）
5日、山西省の運城塩湖。（ドローンから、太原＝新華社記者/詹彦）
10日、山西省の運城塩湖で記念撮影する観光客。（ドローンから、太原＝新華社配信/閆鑫）
5日、山西省の運城塩湖で撮影に臨む新婚夫婦。（太原＝新華社記者/詹彦）
10日、山西省の運城塩湖周辺を散策する観光客。（ドローンから、太原＝新華社配信/閆鑫）
山西省の運城塩湖で撮影した白鳥。（1月5日撮影、太原＝新華社配信/閆鑫）
5日、山西省の運城塩湖を囲む遊歩道。（ドローンから、太原＝新華社記者/詹彦）
10日、山西省の運城塩湖周辺を散策する観光客。（太原＝新華社配信/閆鑫）
山西省運城市の塩湖大道にある「006号照明柱展望台」で風景を撮影する観光客。（5月21日撮影、太原＝新華社配信/閆鑫）
