『ソンジェ背負って走れ』の女優キム・ヘユンが6月18日午後4時より、コミュニケーションアプリ「fromm」を通じてファンとの交流チャネルを正式オープンすることが発表された。
正式オープン前の午前11時までに加入する早期購入者には、特典としてチャットルームの先行アクセスが提供。さらにキム・ヘユンのfrommに加入すれば未公開のフォトカードももらえる。
「fromm」は、アーティストとファンが1対1でプライベートな会話を楽しめるプラットフォームで、アーティストは写真や動画、音声メッセージなどをファンに送信することができる。さらに、海外のファンのための自動翻訳サービスも搭載されている。
キム・ヘユンと『ソンジェ背負って走れ』で共演したビョン・ウソクとソン・ゴニも、それぞれWeverse、bubbleでファンと交流中だ。
キム・ヘユンは最近、『ソンジェ背負って走れ』で国内外から大きな支持を受けているが、他の俳優に比べてメディア露出が少なく、“放置疑惑”も浮上した。
所属事務所の移籍で少し遅れてのスタートになったが、キム・ヘユンは多様な方法でファンとの交流を深めている。各種バラエティ番組の出演と、雑誌撮影も行った。
その結果、6月第1週のTV・OTT統合非ドラマ出演者話題性調査で『暇さえあれば』（原題）にゲスト出演したキム・ヘユンが1位を獲得した。
『暇さえあれば』が始まって以来、ゲストがTOP10にランクインしたのは初めてのことである。
『ソンジェ背負って走れ』のビョン・ウソクが5月第4週目の非ドラマ出演者話題性で1位を獲得したことに続き、キム・ヘユンも1位になったことで、名実ともに最高の“話題性カップル”としての地位を確立した。
