陸上の日本学生個人選手権最終日は16日、神奈川県のレモンガススタジアム平塚で行われ、女子200メートルは山形愛羽(福岡大)が追い風1.4メートルの決勝を23秒53の大会新記録で制した。100メートルとの2冠を達成した。
円盤投げの女子は昨年の世界選手権代表の斎藤真希(東海大大学院)が57メートル50、男子は北原博企(新潟医療福祉大)が59メートル95といずれも大会新で優勝。男子棒高跳びは昨年の世界選手権代表の柄沢智哉(日体大)が5メートル50で勝った。
陸上の日本学生個人選手権最終日は16日、神奈川県のレモンガススタジアム平塚で行われ、女子200メートルは山形愛羽(福岡大)が追い風1.4メートルの決勝を23秒53の大会新記録で制した。100メートルとの2冠を達成した。
円盤投げの女子は昨年の世界選手権代表の斎藤真希(東海大大学院)が57メートル50、男子は北原博企(新潟医療福祉大)が59メートル95といずれも大会新で優勝。男子棒高跳びは昨年の世界選手権代表の柄沢智哉(日体大)が5メートル50で勝った。
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