名古屋の名城大学で16日、小学生から高校生までが参加する将棋大会が開かれました。
今年で7回目を迎える名城大学杯将棋大会には、あわせて287人が参加。学年ごとに5つのクラスに分かれ、トーナメント方式で対局しました。
またトーナメントを勝ち進むことができなかった人は、藤井聡太八冠の師匠、杉本昌隆八段などプロ棋士10人による指導対局に参加しました。
指導対局で杉本八段と手合わせした子どもは…
参加した子ども:
「2枚落ちで勝って嬉しかった。(杉本八段は)上手だった」
名古屋の名城大学で16日、小学生から高校生までが参加する将棋大会が開かれました。
今年で7回目を迎える名城大学杯将棋大会には、あわせて287人が参加。学年ごとに5つのクラスに分かれ、トーナメント方式で対局しました。
またトーナメントを勝ち進むことができなかった人は、藤井聡太八冠の師匠、杉本昌隆八段などプロ棋士10人による指導対局に参加しました。
指導対局で杉本八段と手合わせした子どもは…
参加した子ども:
「2枚落ちで勝って嬉しかった。(杉本八段は)上手だった」
© テレビ愛知株式会社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら