嫁のバッグに目をつけた義母 数日後 無くなったバッグの行方にブチギレ

皆さんは、義家族の行動に激怒したことはありますか?
今回は嫁のバッグに目をつけた義母のエピソードとその感想を紹介します。

(CoordiSnap編集部)

イラスト:小野りひと

大切な宝物

ある日、義母は主人公に「あら〜、いい物持ってるわねぇ〜」と声をかけました。
主人公は昔初任給で買ったブランドバッグを持っていて「私の宝物なんです〜」と伝えます。

すると数日後、大切なバッグがどこを探しても見当たりません。

ショックを受けていると…

バッグを無くしてしまったことにショックを受ける主人公。
街中を歩いていると、リサイクルショップで義母の姿を発見して…。

義母は主人公が大切にしていたバッグを売りに出そうとしていたのです。
そんな義母の非常識な行動に、激怒する主人公なのでした。

読者の感想

宝物だと伝えた後に、勝手に売ろうとするなんてひどすぎです。
思い入れのある物だっただけに、義母に対する主人公の怒りに共感しました。
(40代/女性)

お金が必要だったのか、主人公に嫌がらせをしたかったのかもしれませんが、どちらかの理由でもモヤモヤします…。
大切な物は、義母の目の届かないところに保管するしかないですね。
(30代/女性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。

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