「わくわく日本祭」で台湾・富邦と日本ハムのチアがコラボ…舞台裏が公開
台湾プロ野球の富邦とパ・リーグによるコラボイベント「わくわく日本祭」が14日から3日間行われ、富邦のチア「Fubon Angels」と日本ハムのチア「ファイターズガール」がコラボ。舞台裏が公開され「最高」「笑顔がとてもかわいい」と話題になっている。
富邦の公式YouTubeがアップした動画では、両者がコラボパフォーマンスを行うまでの過程が映し出されている。ファイターズガールが中国語で挨拶を行うと、Fobon Angelsは日本語で「ようこそ」と歓迎。仲睦まじい様子だった。
合同練習の様子も公開され、本番では両者がきつねの耳を着用し、日本ではおなじみとなっている「きつねダンス」を披露。ミニスカートのチアたちが特徴的な曲に合わせて繰り広げるダンスに台湾ファンも虜になっていた。
この日、昨季までファイターズガールの一員だったFビレッジアンバサダーを務める滝谷美夢さんも出演。ファンは「笑顔がとてもかわいい」と注目していた。（Full-Count編集部）
