■絶体絶命の危機、追い詰められた照朝と初は勝利を掴むことができるのか？
間宮祥太朗主演のサバイバル・エンターテインメントドラマ「ACMA:GAME アクマゲーム」は講談社「週刊少年マガジン」所載の『ACMA:GAME』を原作に、“究極のデスゲーム”を超VFXで実写化。手に汗握る究極の頭脳戦と極限の心理戦、観るものの予想を超える展開が見どころの作品。最終回を迎え、未だ熱が冷めやらぬ中、Huluではオリジナルストーリー「新たな鍵」（全2話）が独占配信中。後編は本日から配信スタートしている。
Huluオリジナルストーリー「新たな鍵」は、ドラマ本編には登場しなかった2名の敵キャラ、そして彼女たちが所属する謎の教団が登場、2024年10月25日（金）に公開される『劇場版 ACMA:GAME 最後の鍵』にもつながる物語になっている。
グングニル崩壊から数ヶ月後、ラストのトーナメント戦が開かれた島に、鍵を持った人物がいるという情報を手に入れた照朝（間宮祥太朗）、初（田中樹）、潜夜（竜星涼）は再び無人島を訪れます。朽ちた洋館を訪れると、突然潜夜が行方不明に。潜夜を捜す照朝と初は白装束の女・木月舞（田辺桃子）に遭遇します。彼女は懐から取り出した『悪魔の鍵』で悪魔・エルヴァを召喚、さらに白装束の男・水元玄（晃平）も登場。一体この2人は何者なのか！？照朝と初の命を懸けたゲームが再び始まる。配信後、SNS上では「Huluオリジナルストーリーの展開めっちゃ面白い！」「本編では実現しなかった照朝と初の共闘が嬉しすぎる」「初くんのダンスが可愛い」「大事なストーリー要素もあるし絶対観た方がいい、次回も気になる」と後編が楽しみ！という期待の声が多数上がっていた。
16日から配信開始となった後編では、悪魔・エルヴァが用意したゲーム『伝心描画〜Telepathic Drawing〜』が登場する。２対２のチーム戦で、1人が描いた絵を残りの３名で回答して得点を競うゲームが行われる。以心伝心には自信があったはずの照朝と初は、2人の考えを完全に読みとく舞と玄にリードを許してしまう。2人が潜夜（竜星涼）を拉致し、代わりに回答させているのではと疑う照朝。果たして舞の持つ「悪魔の力」の正体とは――追い詰められた照朝と初は、勝機を見出し逆転することができるのか…！？ Huluでは「ACMA:GAME アクマゲーム」全話も見逃し配信中。
■前編あらすじ
グングニル崩壊から数ヶ月後、残りの『悪魔の鍵』を集める旅に出た照朝（間宮祥太朗）と潜夜（竜星涼）が、初（田中樹）と悠季（古川琴音）の元に帰ってきた。あのトーナメントが開かれた島に、鍵を持った人物がいるという情報を手に入れたからだ。悠季には内緒で男たち３人は再びあの無人島へと足を踏み入れる。朽ちた洋館の中には何者かの影がー。
影を追って洋館に入る照朝と初。次の瞬間、振り返ると潜夜がいなくなっていた。そして、２人の前には肩を震わせ泣いている女（田辺桃子）が。だが、声をかけた途端、女は声高らかに笑い出し、懐から取り出した『悪魔の鍵』で悪魔・エルヴァを召喚するのだった！白装束の女の元にもう1人の白装束の男（晃平）が現れる。一体この2人は何者なのか！？照朝と初の命を懸けたゲームが再び始まる！
■後編あらすじ
悪魔・エルヴァが用意したゲームは『伝心描画〜Telepathic Drawing〜』。２対２のチーム戦で、1人が描いた絵を残りの３名で回答して得点を競うゲームだ。以心伝心には自信のあった照朝（間宮祥太朗）と初（田中樹）だが、2人の考えを完全に読んで回答する舞（田辺桃子）と玄（晃平）にリードを許してしまう。しかし照朝は、2人が拉致した潜夜（竜星涼）に答えさせていると見抜く。拉致された潜夜が照朝たちの前に連れて来られ、もうズルはしないと言う舞だったが、それでも尚、照朝たちしか知り得ない回答を平然と答えてくる。潜夜は、舞の『悪魔の力』の正体を推理するがー。追い詰められた照朝と初は、勝機を見出し逆転することができるのか？
＜作品概要＞
ドラマ本編
◆「ACMA:GAME アクマゲーム」
Huluで全話見逃し配信中
全10話
◆Huluオリジナルストーリー「新たな鍵」
前編・後編：Huluで独占配信中
全2話
(C)メーブ・恵広史／講談社(C)NTV
