バスガイドの女性が観光バス誘導中にバスと電柱の間に挟まれ死亡 山形・上山市

観光バスを誘導していたバスガイドの女性が、バスと電柱の間に挟まれ死亡した。

事故が起きたのは、山形・上山市にある「かみのやま温泉」の温泉街。

17日午前7時45分ごろ、観光バスを誘導していた30代のバスガイドの女性が、バックしたバスと電柱の間に挟まれたという。

バスガイドの女性は、その後、死亡が確認された。

事故を目撃した人によると、バスの後方は衝撃でへこみ、電柱によって車体に穴が開いていたという。

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