おにぎりの日に試したい!サンホイルで包む❝ホイルおにぎり❞の魅力についてコラムを公開 ホイルおにぎりが美味しい理由って?「サンホイル®」を販売する東洋アルミがお届けするおにぎりコラム

東洋アルミエコープロダクツはホームページ内『暮らしのアイデア』にて「おにぎりの日に試したい!サンホイルで包むホイルおにぎりの魅力」のコラムを2024年6月14日に公開いたしました。URL:https://www.toyoalumi-ekco.jp/column/8014/

おにぎりの日に試したい!サンホイルで包むホイルおにぎりの魅力

6月18日は“おにぎりの日”。

石川県鹿島郡鹿西町(ろくせいまち=現在の中能登町)で日本最古の「おにぎりの化石」が発見されたことから、当時の鹿西町が「おにぎりの里」としての地域おこしのために制定。
日付は鹿西の「ろく(6)」と、毎月18日の「米食の日」と合わせたものだそうです。〔*参照元 一般社団法人 日本記念日協会より〕

弊社では記念日に合わせてコラムを発信する等「ホイルおにぎり」をおすすめしています。
ホイルで包むとおにぎりが美味しいって知っていましたか?

おにぎりコラム集

サンホイルで包むホイルおにぎりの魅力

おにぎりは何で包んでも同じだと思われる方もいるかもしれません。
でもシンプルな食べ物だからこそ、食感やご飯の風味が感じられるものでもありますよね。

「ホイルおにぎり」は、べちゃつかず、食感や海苔の風味も保てるので美味しい!!
お米の粒感・のどごし・表面の水分状態が良いという調査結果もあるんです!

「ホイルおにぎり」のおいしさの理由は!
アルミホイルの特性から解説!!

サンホイルで包むおにぎり

サンホイルの特性

アルミホイルは様々な特性を持っています。
調理だけでなく掃除や保存に使われるのは、素材の特性を活かした使い方ができるからです。
ここでは、おにぎりのおいしさを守るために活きるホイルの特性を簡単にご紹介します。

保形性

作りあげた形状を保つ性質です。クシャっとしわを付けたり、丸めたりすることもできます。

防湿性

水分の透過を防ぐ性質です。
湿気を通さず、水分を逃しません。

遮光性/遮蔽性

光や外気を通さない性質です。
包んだ物の酸化・劣化などを防ぐことができます。

サンホイルを使うメリット

おにぎりの食感

ホイルの保形性により、握ったおにぎりがしっかりと保持できます。
持ち運ぶシーンでも、おにぎりの食感を守ってくれます。

べちゃつかない

ホイルとおにぎりに隙間ができることで余分な水分が逃げて、
お米の粒同士が糊状にくっつくことが起きにくくなり、
おにぎりをベチャつかず、パサつかずに包むことが出来ます。

おにぎり水分
おにぎりイメージ

ホイルおにぎりの作り方

基本的な作り方をご紹介します。

1. ご飯をボウルに入れて、お好きな具材を混ぜます。
2. 混ぜたご飯を適量取り、おにぎりの形に握ります。
この時、ラップやおにぎり型を使うと衛生的で便利ですね。
3. 握ったおにぎりをサンホイルで包みます。
*サンホイルはおにぎり協会認定商品!おにぎりを包むのにもおすすめです。

ラップで握ってホイルで包む

まとめ

“おにぎりの日”には、ぜひサンホイルを使って作る「ホイルおにぎり」の魅力を体験してみてください。
シンプルながらもおにぎりの美味しさが引き立てられ、一度やってみると違いが分かるはず…!!

サンホイルのほかにも、内側が吸湿紙・外側がアルミの「おにぎりホイル」もありますよ!
おにぎりにぴったりの小さ目サイズで、外側にはデザインがあって、行楽シーンやランチタイムにおすすめです。
ムーミンコラボのデザインもあるので、ぜひチェックしてみてくださいね!

サンホイル
おにぎりホイル

「サンホイル」商品情報

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