【デンバー共同】米大リーグ、ドジャースの大谷翔平は17日、デンバーでのロッキーズ戦前に塁間の距離、約27メートルでキャッチボールを行った。昨年9月に受けた右肘手術後のリハビリでは最も遠い距離。これまでは2、3日に1度のペースで約20メートルを投げていた。
大谷、塁間に距離伸ばし投球 右肘手術からのリハビリ
- Published
- 2024/06/18 09:09 (JST)
- Updated
- 2024/06/18 09:25 (JST)
【デンバー共同】米大リーグ、ドジャースの大谷翔平は17日、デンバーでのロッキーズ戦前に塁間の距離、約27メートルでキャッチボールを行った。昨年9月に受けた右肘手術後のリハビリでは最も遠い距離。これまでは2、3日に1度のペースで約20メートルを投げていた。
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