3児の母・上戸彩の近影が「神々しい」と話題に 貧乏だった幼少期を告白「かさ増しして家族で分ける」

『しゃべくり007』に出演した上戸彩【写真:X(@shabekuri007ntv)より】

『しゃべくり007』に出演

3児の母で俳優の上戸彩が17日放送の日本テレビ系『しゃべくり007』(月曜午後9時)に出演。近影に「神々しい…」「可愛いな」「美人やな」という声が上がっている。

6年ぶりの番組出演。上戸の半生を秘蔵映像&写真とともに振り返った。超仲良しという実兄は石垣島から緊急参戦。さらに小・中・高の同級生もスタジオに集結した。

MCを務めるくりぃむしちゅー・上田晋也から「お母さん業、大変でしょ?」と声をかけられると、上戸は「2人と3人では全然違いますね。自分の余裕が。(2人だと)かわいいって思える時間もあったし……」とジョークを飛ばした。

東京都練馬区出身で「光ヶ丘団地に住んでいたんですけど、東京ドーム約40個分の広さ」と紹介。すると、上田は「あそこってそんなにあるの!?」と驚がくした。敷地内には警察署、消防署、病院、郵便局がそろっていた。

さらに、貧乏だったという幼少期時代についても回想。「納豆1個に卵入れて、かさ増しして家族3~4人で分ける」と明かし、共演者を驚かせていた。ENCOUNT編集部

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