元韓国代表FWアン・ジョンファン氏が妻イ・ヘウォンさんと京都へ
韓国の英雄FWアン・ジョンファン氏は現役時代に日本のJリーグでプレーしたことでも知られるが、妻のイ・ヘウォンさんと京都を訪れていたようで、韓国メディアも取り上げている。
アン・ジョンファン氏は2000-01シーズンにイタリア1部（当時）ペルージャへ移籍。02年には韓国代表の一員として日韓ワールドカップ（W杯）のベスト4に貢献した。
2002～03年には清水エスパルス、04～05年には横浜F・マリノスでプレー。J1リーグでは72試合30得点という成績を残した。
その後、フランス、ドイツ、韓国、中国と渡り歩き、現在は韓国で解説者として活躍するアン・ジョンファン氏。2001年にミスコリアFILA出身のイ・ヘウォンさんと結婚し、2004年に長女（リウォンちゃん）、2008年には長男（リファンくん）を授かった。
そんな韓国のスターは京都を訪問していたようで、妻イ・ヘウォンさんがインスタグラムに「急遽、2人旅」と綴り、京都の一角での2ショットをアップした。
韓国の総合ニュースサイト「news1」は「2人で日本旅行…依然としてラブラブなカップル」と取り上げれば、韓国メディア「ヘラルドポップ」も「いつも新婚のような夫婦」と伝えていた。（FOOTBALL ZONE編集部）
