ソラマメ工房は、2024年内に配信予定のPC（Steam）用ソフト「超増税都市」を、6月22日に開催されるインディーゲーム展示会「TOKYO SANDOBX」に出展する。

「超増税都市」は、手軽に遊べる街づくりローグライトゲームだ。プレイヤーは繰り返し増税が行われる都市で、施設を建設して増税に負けない街を作り上げることを目指す。

操作はランダムに抽選される施設から自分好みの施設を選択し、マップに配置していくだけで、ランダムに移動する従業員が施設に入ると作業を行い、報酬を獲得できる。制限時間終了時に指定された納税額が支払えないとゲームオーバーだ。

さまざまな効果を持った数多くの施設が登場し、効果が噛み合う施設を上手く選択出来れば大金を稼ぐことができる。さまざまな組み合わせを試して、増税に負けない自分だけの稼げる街を作ろう。

以下、発表情報をもとに掲載しています

■ゲーム概要

タイトル：超増税都市
プラットフォーム：Steam
対応OS：Windows
発売日：2024年内予定
価格：未定
対応言語：日本語、英語、簡体字

■TOKYO SANDBOX出展について

今週6月22日（土）・東京（秋葉原）にて開催されるインディーゲーム展示会【TOKYO SANDOBX】に出展いたします。会場では体験版がプレイ可能で、出展ブースは【D6】になります。

開催日時：2024年6月22日（土）10:00～18:00
会場：秋葉原ベルサール2F
入場料：2,000円（一般）1000円（学生）
「超増税都市」展示ブース：【D6】