大谷翔平、敵地で異例の大歓声「LAではないのに」 同地区で異様な光景…地元記者驚き

ロッキーズ戦に出場した大谷翔平【写真:荒川祐史】

クアーズフィールドで大歓声「ショウを応援しちゃうよね?」

■ドジャース 9ー5 ロッキーズ(日本時間18日・コロラド)

ドジャース・大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、敵地・ロッキーズ戦で3安打1打点1四球の活躍を見せた。クアーズフィールドでは打席に入ると大谷へ大歓声。全米野球記者協会会員で米野球専門メディア「Just Baseball」のコラムニストを務めるパトリック・ライオンズ記者も「この試合はロサンゼルスではなく、デンバーで行われているのに」と驚きの声が上がった。

今季からロッキーズと同じナ・リーグ西地区に移籍。ジャイアンツ、パドレスの本拠地では盛大なブーイングを浴びせられたが、この日は違った。打席に入ると大歓声。ライオンズ記者も思わず「歓声があがっているが、この試合はロサンゼルスではなく、デンバーで行われている」と自らのX(旧ツイッター)に綴った。

ベッツが左手を骨折し戦線離脱。代わって1番に入ると、敵地の異例の声援も受け、3安打の活躍。松井稼頭央氏もプレーしたクアーズフィールドで同氏に並び日本人歴代2位となる米通算102盗塁もマークした。

大谷が同球場を訪れるのはエンゼルス時代の昨年6月以来。ファンも「ショウを応援しちゃうよね? とてもエキサイティングで、とても美しい選手だから……」「コロラドでオオタニが声援を送られている」とコメントが寄せられた。(Full-Count編集部)

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