三重県志摩市の大王中学校で18日、廃棄される消防用ホースをケガ人を搬送する担架に作り替える取り組みに、生徒たちが挑戦しました。
生徒たちは、消防の職員から教えてもらいながら、一定の長さに切りそろえたホースを交互に編み込んで、丈夫な担架に仕上げていました。
完成した担架は、地域の避難所などに配備されるということです。
三重県志摩市の大王中学校で18日、廃棄される消防用ホースをケガ人を搬送する担架に作り替える取り組みに、生徒たちが挑戦しました。
生徒たちは、消防の職員から教えてもらいながら、一定の長さに切りそろえたホースを交互に編み込んで、丈夫な担架に仕上げていました。
完成した担架は、地域の避難所などに配備されるということです。
© 東海テレビ
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