“令和の女王”沢口愛華 透き通るような白い肌と大きな瞳に健康美ボディ「旬撮GIRL」で大胆に解放

“令和のグラビアクイーン”沢口愛華が17日発売の「旬撮GIRL Vol.19」(扶桑社)で表紙を飾った。

週刊SPA!で撮り下ろした水着グラビアをまとめた写真集シリーズ「旬撮GIRL」。シリーズ第19弾の素紙を飾った沢口は、「ミスマガジン2018」でグランプリに輝き、その後もトップグラビアアイドルとして激走中。作中では「令和のグラビアクイーン」を題したグラビア企画で、透き通るような白い肌と大きな瞳、そして健康的でメリハリのあるボディラインを披露。爽やかな青地のビキニ、薄桃色のワンピース水着といった、清純さを感じさせる水着カットを披露した。

沢口愛華は2003年、愛知県生まれ。身長155センチ。ミスマガジン2018でグランプリに輝き、その後もトップグラビアアイドルとして走り続けてきた。8月から放送のドラマ『サバエとヤッたら終わる』(TOKYO MX)で主演を務めるなど俳優としても活躍中。

同作では沢口のほかに、横野すみれ、似鳥沙也加、斎藤恭代、麻倉瑞季、沖口優奈(マジカル・パンチライン)が登場。6人による全150枚以上の厳選されたカットが収められた。

(よろず~ニュース編集部)

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