6月18日午後4時半前、新潟県糸魚川市南押上1の県道で、横断歩道を渡っていた糸魚川市内の小学校低学年の女子児童が軽ワゴン車にはねられ、右肩などにけがを負った。糸魚川署は、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、車を運転していた糸魚川市の会社員の男(67)を現行犯逮捕した。
糸魚川署によると、女児は青信号で横断歩道を渡っていたところ、直進してきた車にはねられた。容疑者の男は「信号機を見落として事故を起こした」と容疑を認めている。
6月18日午後4時半前、新潟県糸魚川市南押上1の県道で、横断歩道を渡っていた糸魚川市内の小学校低学年の女子児童が軽ワゴン車にはねられ、右肩などにけがを負った。糸魚川署は、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、車を運転していた糸魚川市の会社員の男(67)を現行犯逮捕した。
糸魚川署によると、女児は青信号で横断歩道を渡っていたところ、直進してきた車にはねられた。容疑者の男は「信号機を見落として事故を起こした」と容疑を認めている。
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