【25選】バーベキューで間違いなくウマい野菜はコレ!下ごしらえ不要のおすすめ食材も

バーベキューの主役といえばお肉ですが、お肉だけのバーベキューだと味に飽きてしまいがち。最後まで飽きずに楽しむためには野菜も欠かせない存在です!そこで今回は、バーベキューにおすすめの野菜特集をお届け。簡単に調理できる定番の野菜や、箸休めに人気のフレッシュな食材、下ごしらえ不要で手軽に楽しめる野菜など、間違いなく美味しい野菜25種をお伝えします。

手軽に食べられる食材がおすすめ!バーベキューの野菜を選ぶ時のコツ

バーベキューの野菜選びには3つのポイントがある!ライター撮影

バーベキューの野菜を選ぶときには、以下の3つを意識しましょう。

  • 下ごしらえが不要or簡単なものを選ぶ
  • 火が通りやすい・通りにくい野菜をバランスよく揃える
  • 生で食べられる野菜も用意する

バーベキューでは自宅に比べて調理がしづらいので下ごしらえが不要、または下ごしらえが簡単な食材を選んだほうが手軽に楽しめます。自宅で下ごしらえをするのもアリですが、荷物や手間を減らしたい人は、なるべく下ごしらえが不要な野菜を選びましょう。

また、火が通りやすい・通りにくい野菜をバランスよく揃えるのもポイント。焼き時間が異なる野菜を用意すれば、自然と野菜が順次焼き上がる形になるため「先にお肉だけ消費して野菜が余ってしまった…」という事態を避けられます。

さらに、生で食べられるフレッシュな野菜も用意すると、箸休めができて最後まで飽きずにバーベキューを楽しめますよ。

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【ホイル焼きに最適】バーベキューにおすすめの野菜10選

まずは、ホイル焼きにおすすめな野菜を10種類紹介します。

食材と調味料をアルミホイルで包んで火にかけるだけのホイル焼きは、調理が簡単でバーベキューにピッタリです!

タマネギ

ホイル焼きにしたタマネギ123RF

火を通したタマネギは甘みが増してジューシーな味わいに。十字に切り込みを入れて丸焼きにしたり、サーモンやベーコンと一緒に焼いたりすると絶品ですよ。

焼き上がってから塩コショウやタレをつけてもよし、食材と調味料をあわせてホイル焼きしてもよしで、バーベキューには外せない野菜です。

じゃがいも

ホイル焼きにしたじゃがいもに明太子とバターをトッピングライター撮影

じゃがいもは濡らした新聞紙で包んでからアルミホイルで巻いて火を通せば、ホクホクの仕上がりになります。塩やバターといった定番の味付けはもちろん、チーズや明太子、塩辛などとあわせたアレンジメニューも人気です。

定番の男爵イモのほか、しっとりとした食感のメークイン、甘みの強いきたあかりなど、さまざまな品種を試してみるのもおすすめですよ。

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さつまいも

アルミホイルで包んで作った焼き芋ライター撮影

バーベキューで食べる焼き芋は格別の一言です!さつまいもを濡らした新聞紙で包んでからアルミホイルで巻き、炭や焚き火のなかに入れておくだけと、簡単に調理できるのもメリットですね。

焼き芋だけではなく、食べやすい大きさに切ったさつまいもをバター・塩コショウと一緒にアルミホイルに包んで焼く「バター焼き」も絶品です。

さつまいもはお腹がふくれるので、食べきれる量を考えて持参するようにしましょう。

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にんにく

ホイル焼きにぴったりなにんにく123RF

にんにくのホイル焼きはホクホクした食感が魅力です。ホイル焼きにすることで辛味や香りもマイルドになり、クセになる美味しさであっという間に食べきってしまいます。

アルミホイルで器を作り、オリーブオイルやバターとともに火を通すのがベスト!焼き肉のタレなどでしっかり味をつけてもいいですが、塩だけ、しょうゆだけなど、シンプルな味付けも最高です。

もやし

肉や魚とも相性抜群のもやし123RF

下処理をせずに使える上に、リーズナブルな価格で手に入るもやしは、バーベキューの強い味方です!

サーモンやソーセージ、チーズなどの食材と一緒にホイル焼きにすれば、味がしみ込んで美味しく仕上がりますよ。

えのき

えのきはホイル焼き以外の調理方法も絶品123RF

えのきも、サーモンやベーコンなどの食材とあわせてホイル焼きにすると、味が染み込んで絶品です。しめじやまいたけなど、ほかのきのこ類とあわせてホイル焼きにするのもいいでしょう。

根元の菌床を落とすだけですぐに使えるため下ごしらえが簡単な点や、ホイル焼き以外にも調理方法が幅広い点もメリットです。

かぼちゃ

かぼちゃはホイル焼きにすれば調理が簡単Photographer 吉田 達史

火が通りにくいかぼちゃも、ホイル焼きにすれば中までしっかり火が通って、凝縮された甘みとホクホクの食感を楽しめます。

もちろん、薄切りにして直火で素焼きにするのもOKです!かぼちゃは固くて切りにくいので、自宅で下ごしらえをしておいたり、薄切りのものを買ったりすると、スムーズに調理できますよ。

マッシュルーム

マッシュルームのアヒージョもバーベキューに最適123RF

マッシュルームはホイル焼きのほか、アルミホイルを器代わりにしてアヒージョを作るのもおすすめです。

塩コショウやアウトドアスパイスなど、シンプルな味付けでも美味しいですが、火を通したマッシュルームにチーズをあわせるのも絶品ですよ!

ねぎ

ネギはホイル焼きにするとトロトロ食感にライター撮影

ねぎは直火で焼くのはもちろん、ホイル焼きにしても美味しい野菜です。ホイル焼きでじっくり火を通したネギは、トロっとした食感と甘みが味わえます。

塩コショウやしょうゆのほか、みそをあわせれば最高のおつまみの完成です。

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ズッキーニ

ズッキーニはジューシーな味わいでバーベキュー向きライター撮影

ジューシー食感や味わいが特徴的なズッキーニも、バーベキューにおすすめしたい野菜のひとつ。輪切りにしてベーコンとともにホイル焼きにすると格別ですよ。

ホイル焼きだけでなく、スライサーで薄切りにし、じゃばら状に串にさして焼くのもおすすめです。

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【下ごしらえ不要or簡単】バーベキューにおすすめの野菜10選

続いては下ごしらえが不要、または下ごしらえが簡単な野菜10選をお届けします。

バーベキュー場の近くにある道の駅や無人販売所などで、新鮮な野菜を調達するのもおすすめです!

しいたけ

しいたけは軸を取り除くだけでOKライター撮影

1年を通して出回っているしいたけは、バーベキューに欠かせない食材ですよね。軸の硬い部分だけ取り除き、軸を上にして焼きましょう。

旨味たっぷりのしいたけは、塩やしょうゆを軽くかけるだけで美味しく食べられます。火を通すとかさの内側に水分がたまりますが、旨味が詰まっているのでひっくり返さずにいただきましょう。

また、軸は捨てずに、細かく刻んだものをホイル焼きにするのがおすすめです。刻んだ軸・マヨネーズ・七味をあわせてホイル焼きにすれば、絶品おつまみが完成しますよ。

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ピーマン

丸ごと焼いたピーマンは超絶品123RF

ピーマンはカットせずに、丸ごと焼いてみましょう。丸ごと加熱することで特有の苦みがやわらぎ、種やワタも一緒に食べられます。

塩コショウやアウトドアスパイスでの味付けもいいですが、素焼きしたピーマンにかつおぶしとしょうゆをかけて食べるのもGOODです!

パプリカ

パプリカは彩りも抜群123RF

美味しさだけでなく彩りも添えてくれるパプリカは、ピーマンと同様に、下ごしらえをせず丸ごと焼いて食べられます。くたっと柔らかくなるまで火を通しましょう。

切ったパプリカにチーズをのせて焼き、黒コショウとオリーブオイルをかけて食べるのも美味しいです。

アスパラガス

アスパラガスはベーコン巻きも人気ライター撮影

シャキシャキとした食感が美味しいアスパラガスは、下ごしらえが簡単な野菜です。下半分の硬い部分をピーラーでむいて焼くだけで食べられます。

塩コショウをふったり、オリーブオイルを塗ってから丸焼きにしたりするのがおすすめ。ベーコンで巻く定番の食べ方も、バーベキューで食べればより一層美味しく感じます。

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ししとう

ししとうは下ごしらえ不要で食べられるライター撮影

ししとうはヘタも食べられるため、下ごしらえなしで丸ごと焼けばOK。火が通りやすいので、焦げないようサッと焼くのがポイントです。焼いている最中に破裂しないよう、串刺しにして焼きましょう。

そのままでももちろん美味しいですが、ベーコンやウインナーといった肉類とのコンビネーションも最高ですよ。

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エリンギ

エリンギはカットせずに焼くのも◎123RF

カットするイメージが強いエリンギですが、実は切らずに丸ごと焼けば、よりジューシーな仕上がりになります。丸ごと焼くと、エリンギ特有のコリコリとした食感も引き立ちますよ。

バターしょうゆで食べるのが王道ですが、和風の味付けも洋風の味付けもマッチする万能な野菜です!

なす

なすは調理方法が幅広いライター撮影

アレンジしやすいなすはバーベキューにもってこいの野菜です。下ごしらえの手間を減らしたいときは、フォークや串で2~3ヶ所に穴を開け、丸ごとホイル焼きにしましょう。

かつおぶしと醤油をかけるのが定番ですが、『ほりにし』などのアウトドアスパイスで味付けしても美味しいですよ。

下ごしらえの時間を取れる場合は、輪切りにしてみましょう。輪切りにしたなすにオリーブオイルを塗ってから焼くと、ジューシーに仕上がります!

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たけのこ

たけのこは意外と下ごしらえの手間が少ないPhotographer 吉田 達史

たけのこは、実は下ごしらえが簡単で、バーベキューに推したい野菜のひとつです。表面の泥を洗い流して先端を少し切ったら、皮ごと炭のなかへIN。皮が真っ黒になる頃ができあがりの目安です。

道の駅などで新鮮なたけのこを見かけたら、ぜひ試してみてくださいね。

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とうもろこし

とうもろこしはバーベキューの定番ライター撮影

バーベキューで定番の野菜であるとうもろこしは、大人も子どもも大好きな食材ですよね。

皮ごと丸焼きにすれば、下ごしらえの手間も省けます。皮ごとさっと濡らしてから焼き網に乗せると、蒸し焼きのようになり、甘みが増してふっくらと仕上がりますよ。

皮をむいて焼く場合は、自宅で下茹でしておくのがおすすめ。しょうゆを塗ってこんがりと焼き上げるのも美味です。

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そら豆

そら豆はさやごと焼けば下ごしらえ不要ライター撮影

そら豆はさやごと焼き網に乗せて、皮が軽く焦げるまで焼きましょう。ホクホク&ふっくらしたそら豆は、おつまみにも最適です。

焼いた直後は熱くなっているため、軍手や耐熱手袋をしてから皮をむいてくださいね。

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【生で食べられる】バーベキューにおすすめの野菜5選

ここからは、生で食べられる野菜5選をご紹介します。フレッシュかつサッパリした野菜たちは、バーベキューの箸休めにピッタリですよ。

きゅうり

浅漬けのきゅうりを割り箸にさせば見た目も良しライター撮影

箸休めに最適なきゅうりは、浅漬けで食すのがおすすめです。

出発前に、ジップロックへきゅうりと調味料を仕込んでおいて、クーラーボックスに入れて持っていけば、現地で冷えた浅漬けを食べられます。

下ごしらえの時間がないときには、野菜スティックにしてみそやマヨネーズで食べるのもいいでしょう。

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キャベツ

キャベツはサラダにもおつまみにもなるライター撮影

キャベツはツナ缶、塩こんぶ、ごま油などとあわせて無限キャベツにするのがおすすめです。箸休めのつもりがあっという間になくなる絶品おつまみが完成します。

より手軽に食べたいときは、スーパーやコンビニで調理済み千切りキャベツを購入して、サラダとして楽しみましょう。

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トマト

トマトは調理の手間が少ない123RF

トマトは「冷やしトマト」にしても、他の野菜とあわせてサラダにしても美味しい万能野菜です。余裕があれば、自宅で酢漬けにして、ピクルスを作って持参するのもいいでしょう。

クーラーボックスでキンキンに冷やしたトマトに、豪快にかぶりつくのもアウトドアならではの楽しみですよ。

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大根

大根スティックにすれば手軽に食べられる123RF

大根は野菜スティックにして味わいたい食材。みそ、マヨネーズ、すりおろしにんにくなどで作ったソースにディップして食べましょう。

大根のほか、ニンジンやきゅうりもあわせて用意すると満足度アップです!

千切りにした大根をかつおぶしやめんつゆと合わせて、大根サラダにして楽しむのもアリですよ。

サンチュ

サンチュは肉との相性バッチリ123RF

バーベキューにあると嬉しい野菜がサンチュです。

キムチやみそだれなどをあわせてお肉を巻けば、味変にもなって最後まで飽きずに楽しめますよ。

食材ごとにベストなレシピを選ぼう!バーベキューの食材の選び方と調理方法

丸鶏を焼いている様子Photographer 吉田 達史「おぎやはぎのハピキャン シーズン9より」画像参照:https://happycamper.jp/_ct/17325120

バーベキューの食材を選ぶ際、野菜は先述の通り「下ごしらえが不要or簡単」「火が通りやすい・通りにくい野菜をバランスよく揃える」「生で食べられる野菜も用意する」の3つがポイントです。

そして、バーベキューの主役である「お肉」は、鶏・豚・牛それぞれの特徴や調理方法も踏まえて選ぶのがベスト!

鶏肉はタレと絡めたりスパイスのみで食べたりと、バーベキューに最適な食材です。ビア缶チキンなど、豪快に丸ごと調理するのも、バーベキューならではの醍醐味です。

豚肉は厚切り・薄切りともに、さまざまな調理方法や味付けで活躍する万能肉。薄切りの豚肉を野菜で巻いてさっぱり食べるもよし、厚切りの豚肉をサムギョプサルなどにしてガッツリ食べるのもよしです。

また、バーベキューを盛り上げるには牛肉も欠かせない存在。定番である焼肉やステーキで楽しむのもいいですが、時間をかけてローストビーフ作りに挑戦するのも楽しいですよ。

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野菜あってこそのバーベキュー!定番&人気食材を用意して満足度アップ

野菜はバーベキューに欠かせない!123RF

今回は、バーベキューにおすすめの野菜特集をお届けしました。

野菜にもこだわると、バーベキューの満足度がグッとアップします。簡単に調理できる食材を選べば、調理に追われることなく、家族や友人との時間を存分に楽しめますよ。

今回の記事を参考に、次回のバーベキューではお肉と一緒にたくさんの野菜を味わってくださいね!

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