ハンドメイド品やおしゃれな雑貨を見るとときめきますよね。
田園都市周辺のセレクトショップをご紹介します!
雑貨好き必見!あざみ野マダムが通う『シスル』でお気に入りをセレクト
今回は、洋服と雑貨のセレクトショップ『THISTLE(シスル)』を紹介します。
店名の『THISTLE(シスル)』は、植物のアザミの意味。
お店は、あざみ野駅から三規庭へ向かう大通りの裏通りにあります。
地元マダムに人気のお洋服は国産の綿や麻など、肌触りがよく、着心地のよいものをセレクトしているそうです。
ハンカチや靴下は、プチ・プレゼントにも!
日々の暮らしを彩るアイテムをセレクト!
アロマグッズ、タオル、ポーチ、バッグ、レターセットなどなど・・・一つ一つ手に取っていると時間を忘れてしまいそう。
【二子新地】卒入学シーズンの贈り物に選びたい雑貨屋さん 『ハレノヒ COTOCOTO』コトコト
二子新地駅近くにある外観が可愛いらしお店は、カフェIDOBATA(イドバタ)さんの系列店舗。たまにはのんびりと小物を眺めるのもいいなと、ぶらり立ち寄ってみました。
店内の扉を開けるとすぐに目に飛び込んでくるのは、華やかなフラワーフレームや素敵なピアスの数々。
地元作家さんの作品だそうです。ハンドメイドにしてはお手頃なお値段なんですよ、と店主さん。
店頭、店内にカラフルなだるまがお出迎えしてくれます。こちらはオーナーさんの出身地群馬県高崎市からお取り寄せした、吉田だるまといいます。縁起だるまとして名高い少林山のふもとでひとつひとつ丁寧に仕上げています。
店内にはネイルサロンも併設されています。予約されたお客様が次々にいらして、スタッフさんと楽しそうにお話しされていました。気軽に、何度も通いやすいような料金設定で、リピーターも多く好評だそうです。
【藤が丘】「カフェ面白荘」多種多様なアートが集まるギャラリー
藤が丘の「カフェ面白荘」。築約50年のアパ―トを改築して始めたノスタルジックなカフェは、街から愛される居場所へと更なる進化を続けています。
イベントのある日は、作品や商品がお部屋いっぱいに展示されます。
mayumiさんは「こちらのギャラリーはカフェスペースとギャラリースペースがそれぞれ独立してあるので、来場者さんにじっくり見てもらえるのが良いですね」と、おっしゃっていました。
ギャラリーの使い方は、まさに「三者三様」。クリエイターさんによって同じ部屋でもここまで変わるのだな、と感じました。
お洒落ママ必見!美・住・食のセレクトショップ&カフェ pongee
セレクトショップ&カフェ pongee(ポンジー)
昨年の秋オープンした、1階がセレクトショップ、2階がカフェになっているお店です。
1階にはオーナーが選んだコスメ(美)や食器や雑貨(住)、日本全国のおいしいもの(食)が並んでいます。
どれも興味深くて、見ているだけでワクワクしちゃいます。
この感覚…おもちゃの缶詰をあけたときのようなワクワク感だわ(笑)
特に食品は今まで見たことのないようなものがいっぱい!!
その地域の人でもあまり知らないような、でも、とってもおいしい商品が並んでいるんですよ。
元住居スペースだった2階をリノベーションしたカフェは、いろんなスタイルのテーブルがあって、自分が一番落ち着く席でまったりできちゃいます。
ランチは11時から14時。
人気は彩り野菜とチキンのグリーンカレー 1,100円 ドリンク付きです。
※記事に掲載した内容は公開日時点の情報です。