Issei Uno Fifthが、ニューシングル「KWP」を配信リリース。あわせて、同楽曲のMVが本日20時30分からプレミア公開される。
本楽曲は、フランスの音楽会社 Believe発の、日本のヒップホップシーンの成長をサポートするインプリント『PLAYCODE』との、パートナーシップ締結後第2弾リリース楽曲。タイトルの「KWP」=「Konnichi Whats Popping」は、日本語の挨拶「こんにちは」と英語のフレーズ「What’s Popping」を融合させた造語だという。
本人がアメリカのシカゴ在住時に、それぞれ異なるルーツを持つ友人たちを通じて多様な音楽カルチャーに触れ、体から溢れ出るようなグルーブを感じたアフロビーツにインスピレーションを受け、それを自分のスタイルで再解釈した楽曲に。作曲は、これまでIssei Uno Fifthの数々の作品を手掛けているプロデューサーのKESSO、アレンジにはA.G.Oが参加している。
さらに本日、楽曲の配信を記念し、自身初となるリリースパーティを開催。原宿にあるコーヒーを中心としたライフスタイルブランド『ノーフリーコーヒー（NO FREE COFFEE）』にて行われる。Issei Uno Fifthの公式InstagramとYouTubeチャンネルでは、来場客と共に生配信を行う予定だ。
＜Issei Uno Fifth コメント＞
この楽曲は、自信を持つことを恐れている同世代の子たちに向けたメッセージです。
自分自身を勇気づけたい時や、自信を持ちたい時にぜひ聴いて欲しいです。
聴くだけで踊りたくなるような楽曲に仕上がっているのでぜひ聴いてみてください！
（文＝リアルサウンド編集部）
