「ダンガンロンパ」のクリエイター陣による“極限”と“絶望”のADV「HUNDRED LINE -最終防衛学園-」が2025年初頭に発売!

アニプレックスは、トゥーキョーゲームスが企画、メディア・ビジョンが開発を手掛けるNintendo Switch/Steam用ソフト「HUNDRED LINE -最終防衛学園-」を2025年初頭に発売する。

本作は、「ダンガンロンパ」のクリエイター陣による“極限”と“絶望”のアドベンチャーゲーム。異能の能力を授けられた主人公・澄野拓海は、“最終防衛学園”への転校を余儀なくされ、迫りくる敵“侵校生”から学園を100日間守り抜くことになる。

公開されたキービジュアルは、澄野拓海と仲間たちが迫りくる敵に対峙する様は、これから始まる100日間の残酷な戦争を象徴するものとなっている。

あわせてSteamページが公開。ウィッシュリストの登録受付も開始されている。

Steam
https://store.steampowered.com/app/3014080/

以下、発表情報をもとに掲載しています

■イントロダクション

「東京団地」で平凡な日常を過ごしていた主人公・澄野拓海。家族や幼馴染と過ごす穏やかな日々は、突如現れた正体不明の襲撃者によって脆くも崩れ去った。

自らを「SIREI」と名乗る謎の生物によって、異能の能力「我駆力」を授けられた拓海は、辛くも窮地を脱するが、その後「最終防衛学園」への「転校」を余儀なくされる。

集められたのは、15人の生徒たち。「SIREI」によって伝えられた目的は、迫りくる敵「侵校生」から、この学園を100日間守り抜き、人類を救うこと。

小高和剛(代表作:「ダンガンロンパ」シリーズ)と打越鋼太郎(代表作:「極限脱出」シリーズ)が初タッグを組み、本作のディレクションとシナリオを手掛けることで新たに産み出された“極限”と“絶望”の100日戦争が今、幕を開ける――

■ゲーム内スクリーンショットを公開!

発表に合わせて、ゲーム内容をご紹介する「HUNDRED LINE -最終防衛学園-」のスクリーンショットを公開しました。

仲間との絆を深めながら、学園に潜む謎に迫るアドベンチャーパート

100日間の学園生活を共に過ごす仲間たちは、個性的な面々ばかり。「最終防衛学園」には様々な施設があり、日数の経過や探索によって、多様な機能が開放されていきます。

迫りくる「侵校生」から学園を防衛するSRPGパート

「最終防衛学園」を狙う謎の存在「侵校生」。拓海たちは与えられた力「我駆力」を駆使して、学園に迫る脅威に立ち向かっていきます。

■公式LINEスタンプ配信開始!

2体のマスコットキャラクターのデザインを用いた、「HUNDRED LINE -最終防衛学園-」公式LINEスタンプの販売を、6月19日0時より開始いたします。表情豊かでコミカルなデザインになっておりますので、ゲームの発売に先駆けてぜひ皆様のコミュニケーションにお役立てください。

「HUNDRED LINE -最終防衛学園-」公式LINEスタンプ ストアページ
https://store.line.me/stickershop/product/26978193/ja
※通信状況によって、販売の開始が多少前後することがございます。

■製品情報

タイトル:HUNDRED LINE -最終防衛学園-
発売時期:2025年初頭
ジャンル:“極限”と“絶望”のADV
対応機種:Nintendo Switch/Steam
対応言語:日本語、英語、中国語簡体字、中国語繁体字
対応音声:日本語、英語
企画:トゥーキョーゲームス株式会社
開発:メディア・ビジョン株式会社
販売:株式会社アニプレックス
スタッフ:
ディレクション&シナリオ:小高和剛(代表作:「ダンガンロンパ」シリーズ、「超探偵事件簿レインコード」など)
ディレクション&シナリオ:打越鋼太郎(代表作:「極限脱出」シリーズ、「Ever17」「AIソムニウムファイル」シリーズなど)
キャラクターデザイン:小松崎類(代表作:「ダンガンロンパ」シリーズ、「超探偵事件簿レインコード」など)
クリーチャーデザイン:しまどりる(代表作:「Fate/Grand Order」「ケイオスドラゴン」など)
音楽:高田雅史(代表作:「ダンガンロンパ」シリーズ、「No More Heroes」「超探偵事件簿レインコード」など)

公式サイト
https://hundred-line.com
公式X
https://x.com/hundred_line

(C)Aniplex, TooKyo Games


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