堂本光一、ロンドンの名所を満喫するセルフィたっぷり 「青空とバッキンガム宮殿が馴染む」

堂本光一が6月18日、自身のInstagramを更新。ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館に訪れた様子を公開した。

堂本は16日にInstagramにてロンドンに訪れていたことを報告しており、ここ数日はロンドンの名所を楽しむ様子が投稿されている。

16日の投稿には「ロンドンへの目的はカルチャーを学ぶ事 ミュージカルを観て学ぶこと ジョン・ケアードに会うこと 頑張ってる萌音ちゃん賢也さんに会うこと 様々です」と説明。ロンドンで上演されている舞台『千と千尋の神隠しSpirited Away』を観に訪れていたようだ。また、バッキンガム宮殿前での自撮り写真とともに、「この日の旗は王室旗ではなく国旗だったので王様は不在だったようです 私はここに立ち思いました 皆がネタのように言ってくださるが 私は王子でもプリンスでもなんでもない そんな威厳など微塵も無い」と綴っているが、むしろファンからは「バッキンガム宮殿が似合う」「青空とバッキンガム宮殿が妙に馴染む」などの声に溢れた。

17日の投稿では、クイーン・エリザベス・オリンピック・パークで行われているABBAのアバターコンサート『ABBA Voyage』を観劇したことを報告。「やばかったなぁ ABBAがそこにいるのよ リアルすぎて怖いくらい 映像技術と照明の空間の使い方で本当に立体的に感じる やばかったなぁ」と感想を綴り、スタジアムを背景に記念写真を公開した。

そして18日の投稿では「ビクトリア&アルバート博物館 中にあるカフェが素敵すぎる」と綴り、博物館に訪れた写真を投稿。黒い服に身を包んだ堂本が、美しい中庭に佇んでいる写真や、ゴージャスな館内の装飾、そして館内のカフェと思われる場所での自撮り写真を公開し、堂本の笑顔の表情からも充実した旅であることが伺える。

投稿を見たファンからは「絵になるほど美しい」「陽の光の中を歩く光一くんがレアで眩しいロンドン」などの声が寄せられている。

(文=本 手)

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