どーもー!仙台つーしんのせんだーいです!今回はPR記事になっていますよ~!
ご紹介するのは、今年の8月号で創刊から丸26年となる情報誌『りらく』。
ただいま発売中の6月号から新しく生まれ変わったみたい!
リニューアル!“文化が息づく大人の情報誌”りらく
どんな風にリニューアルしたのか見てみましょう~♪
まず、6月号の表紙はこんな感じです。
素敵な写真と『りらく』のタイトルはそのままですが、注目していただきたいのがキャッチフレーズの変化!
これまでの“仙台発大人の情報誌”から“文化が息づく大人の情報誌”に変わっていますね~!
この変化には、当たり前のように身近にある事柄も、深掘りをすると、また違った顔が見えてくる…。そんな地域の魅力を再発見できるような情報誌でありたいとの願いと決意が込められているんだそう!
せんだーい
宮城県内の書店はもちろん、コンビニやスーパーの雑誌売り場など様々な場所で見かけることの多い『りらく』。
いまでは宮城県のカルチャーを伝えてくれる、なくてはならない情報誌ですね~!
6月号から新コーナーも始まったみたい!
『りらく』の編集長、渡辺祥子さん。仙台を拠点にフリーアナウンサー、朗読家として活躍していらっしゃる方なんですよね。
その渡辺祥子編集長の「祥」にちなんで、「はじまり」(発祥)や「さいわい」(吉祥)の地にスポットを当てる「みやぎの祥をめぐる」という新コーナーが始まったんだそう!
スタートの地は塩竃だそうですよ。記念すべき第1回の内容、気になるものですね~!
宮城を中心に活躍しているタレントの永峯良さんと対談している動画はinstagramで見られますので、そちらもぜひご覧くださいね♪
せんだーい
『りらく』ならではの切り口で地元宮城のいいところを再発見できるのがいいんですよね~!
お値段もリニューアル!につき、定期購読がお得♪
『りらく』のお値段も変わったみたい。リニューアルした6月号より、定価が550円から660円に上がりました。
お値段の上昇は読者にとっては負担が増えますが、より厚みと深みのある内容で、読者の方が、豊かな心持ちになれるような、ほっとしていただけるような、より充実した誌面作りに心を尽くしてくださるそうなので、今後も充実した誌面に期待しましょう!
少しでもお値段を抑えて読み続けたい!という方には定期購読がオススメなんですよ~!定価の改定につき、定期購読料金も上がっているんですが、なんと!8月中にお申込みの方に限り、これまでの料金を適応してくださるんだそう!
定期購読では、ご自宅宛てに最新の『りらく』が届くほか、渡辺編集長からのお便りの同封、不定期で別冊りらくの同封、定期購読者限定イベントの開催など、お値段以上のお得がついてきちゃうんですよ♪
ホームページから定期購読のお申込みをする場合はこちらです!
せんだーい
読者の負担を減らすための配慮、ありがたいですね~。ぜひ8月末までに申し込んで、お得に『りらく』を読んじゃいましょう!
詳細情報
文化が息づく大人の情報誌『りらく』
株式会社プランニングオフィス
住所:仙台市青葉区一番町2-5-22 3F
TEL:022-266-9453
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公式Instagram
https://www.instagram.com/sendai_riraku/
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