![](https://nordot-res.cloudinary.com/c_limit,w_800,f_auto,q_auto:eco/ch/images/1176126570776871047/origin_1.jpg)
「どこまでも着回せる」3つの白シャツとその特徴
きちんと感を出せる・トーンを明るくする・清潔感を足す…など白シャツのメリットは多数。まだコートの必要な今も、これから薄着になってくる季節も。1枚で着るときも着くずしの自由度に優れ、重ねて着るのにも適した、ベーシックな3つのタイプとその選び方をご紹介。
「メンズライクな厚み」シャツ
![](https://nordot-res.cloudinary.com/c_limit,w_800,f_auto,q_auto:eco/ch/images/1176126570781590376/origin_1.jpg)
エクリュデニムシャツ /バナナ・リパブリック クリーンな白シャツだと少々気張って見えがち…そんなときにも1枚あると便利なのが、デニムやオックスフォードのメンズライクな厚みのあるシャツ。ジャケット的にはおったり、スエットみたいにくずしたり、いい意味で適当につきあえる存在に。
「どう着回しても違和感が出にくい」 万能なビッグシャツ
![](https://nordot-res.cloudinary.com/c_limit,w_800,f_auto,q_auto:eco/ch/images/1176126958063517700/origin_1.jpg)
白シャツ /Nave(NAVE) 1枚で着ても、アウターのインとしても、羽織りとしても。どの使い方でも「しっくりくる」仕上がりを生むポイントは3つのポイントは…1.形くずれしにくいほどよいハリ感。 2.肌あたりのいいなめらかな表面。 3.ヒップが隠れるオーバーサイズ。丈に前後差があると脚も長く見えて、よりバランスアップ。
スタイリストお勧め「トップス的にも使える」シャツブルゾン
![](https://nordot-res.cloudinary.com/c_limit,w_800,f_auto,q_auto:eco/ch/images/1176126599559479535/origin_1.jpg)
アイボリーシャツブルゾン /ロンハーマン 「落ち感のあるとろみ素材。形はベーシック、シャツのように薄くて軽いレーヨン混のとろみ生地で、ストレスフリーな着心地。インナーとして着てももたつかず、アウターとしてはおっても重厚感もない、いいとこどりの1着です」(スタイリスト・塚田綾子さん) シャツジャケットのすそにはドローコードつき。絞って抑揚の効いたシルエットに。
(3つのシャツを着回し! プライスなど詳細へ)
![](https://nordot-res.cloudinary.com/c_limit,w_800,f_auto,q_auto:eco/ch/images/1176126604346049531/origin_1.jpg)