『WIND BREAKER』第12話あらすじ&場面カット公開 街の見回りで梶とタッグ

『WIND BREAKER』場面カット (C)にいさとる・講談社/WIND BREAKER Project

テレビアニメ『WIND BREAKER』(MBS/TBS系、木曜深夜0時26分)の第12話あらすじ&場面カットが公開された。

『WIND BREAKER』は、漫画アプリ『マガジンポケット』(講談社)で連載中の人気不良漫画が原作。

偏差値は最底辺、ケンカは最強と言われる風鈴高校を舞台に、トップを目指して街にやってきた桜遥。

ところが風鈴高校が“防風鈴”という街を守る集団となっていたことを知り、自分も一員として街を守るため戦う姿を描いている。

■第12話「頼られる者」
1-1の級長に決まった桜。級長として何をしたら良いのか悩む中、街の見回りで梶と組むことになる。級長なのに不遜な梶の態度に、納得がいかない桜だったが…。

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